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疲れた時こそ本を読んでリフレッシュ

疲れた時はよく本を読みます。疲れた時に本を読むともっと疲れそうな気もしますが、自分の好きな本を読んでいると不思議と疲れがとれます。

昨日読んだ本はこちら。

故・山際淳司さんのノンフィクション・エッセイ・短編集です。

山際さんはスポーツノンフィクションのでは最も有名な作品の一つの「江夏の21球」を書かれた方で、私の好きな作家さんの一人です。何気ないことやスポットライトを浴びることのないさりげない部分を独特のスタイルで書かれているのが特徴です。NHKのサンデースポーツのキャスターをされていた時はものすごく楽しそうで、「私はスポーツが好きです!」というのがとても伝わってきて、ただのスポーツニュースではない番組になっていたのをよく覚えています。

さらに、山際さんの作品を読んでいると何故かその場にいるような感覚になります。そのせいか山際さんの作品を読んでいるといい意味での現実逃避ができるんですよね。仕事や日常を離れてリラックスする時間はなかな取れませんが、ちょっと本を読むだけなら電車の中でも寝る前でもトイレの中でもどこでもできることですし、1つの話を読むのには5分もかからないものもあります。

こういった本を読むことで頭の中がきれいさっぱり切り替わって、新たな気持ちで仕事に集中できるわけです。

疲れた時は散歩などもいいですが、お気に入りの本を読んでみるもいいですね。

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