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ネットで売ろうと思うとこの考え方しかないんじゃないかと

ネットで何か売ろうとすると検索で競合は出てくるし、Amazonや楽天にも競合がいますよね。その中で何とか頑張る・・・という方法もアリですが、それはそれでとっても大変なわけです。とにかく疲れます。

じゃあどうするか?という話がメガネスーパーの川添隆さんとファクトリエの山田敏夫さんの対談で書かれています。例えばここ。

仮にオリジナルブランドECのアッパーが「80億円」だとしたら、これからどういう方向に向かっていくべきなんでしょう。以前は、ZOZOTOWNはじめ、あちこちのショッピングモールに出店して、それぞれの売上がいくらだから、ここに多く在庫を置くというやりかたが主流でしたけど、それって卸業みたいじゃないですか。今後もそれを続けていくべきなのか、それとも自分たちで踏ん張って、ブランド名で検索されるように頑張っていくのか。

でも、ECで、自分たちのブランド名で検索されるって大変ですよね。たとえば「レディースファッション」だと、競合のSEOが強すぎる。僕らは偶然、「メイドインジャパン」「工場直販」というくくりのなかで生まれ育ったので、「ファクトリエ」で検索されるしかないんですよね。つまり、僕らのように道無き道を行くのも大変だし、多くのブランドのように道はあっても他から頭1つ抜け出るのも大変なこと。

そこで「80億円の壁」の話に戻ると、売上のために何かを捨てるとして、それが「柔軟性」とかだったらまだいいんですが、コアな部分を捨て始めたら、適正規模を超えたんだろうと気づかなければいけないですよね。にもかかわらず、コアな部分を捨てて、ブランドの濃度を薄める方向に行く企業が多い気がします。たとえば僕らが、「秋冬だから、早くコートもそろえなきゃ」という発想で商品数を増やしたら、ファクトリエの良さが薄まるでしょう。

コアな部分が何かはっきりしていてそれを捨てないこと。これってとっても大切です。それをやめたら存在意義がなくなるようなものですからね。コアがなければそれを見つける、見つけたら徹底的に磨く。


その他にもヒントが満載なので、ぜひ読んでみてください!

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