運営堂ブログ

愛知大学様でのMoodle普及過程に関する報告を、情報メディアセンター紀要「COM」に寄稿いたしました。

09年度から愛知大学様のMoodle運用のお手伝いをさせているのですが、その際に力を入れたのはシステム構築ではなくて「普及」です。

文系大学ということもあり、告知活動をしなければ利用していただけない=システム的な課題もわからない、ということになってしまいます。多くの教員・学生に使ってもらいフィードバックを得ることでブラッシュアップしながら運用した2年間を短期大学部の龍先生と一緒にまとめています。

本学におけるMoodleの学内普及過程と今後の課題(PDF)

ここには詳しく書かれていませんが講師控室でのチラシ配り、見かけた先生への声掛け、など他の大学ではなさそうな地道な普及(営業?)活動もしております。このあたりは実際に営業してる経験が活かされています。

Moodleに限らずシステムは構築することではなくて運用することが目的ですので、運用で悩まれている方のヒントになればいいなと思います。