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アクセス解析

アクセス解析サミットに行けなかった

アクセス解析サミットが川崎で開催されました。毎週火曜日は大学の授業なので行けませんでしたが、こういった情報をまとめてくれている方がおりますのでとても助かります。
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アクセス解析をする前にできること

webサイトのアクセス解析を頼まれることがちょろちょろあります。でも実際はアクセス解析ツールを入れてゴリゴリ分析する前に分かることがたくさんあります。まずはそれをつぶして、その結果どうなったかをアクセス解析ツールで測定することから始めましょう。
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アナライザーズハイってのはあると思う

アクセス解析を使ってサイトの課題を発見する12のステップ-リアルアクセス解析

自分がやっていることもこれと同じ感じだな~と思いましたのでなんだかホッとしました(笑)

面白かったのはこの部分。

なるべく一気に作業をしてしまおう。頭が「ウェブ分析モード」の時にいっきに作業をしてしまうのが理想です。というのもウェブ分析は新たな気づきが、更に新たな発想を産みます。このプロセスが途中で切れてしまうと、「見たかったレポートあるいは計算してみたい事があったのに、なんだっけ?」と忘れてしまいます(笑)。これは私自身本当によくある事なので、皆様ぜひ気を付けてください、


これはある!
自分でも恐ろしいぐらい頭の中がキレキレでバリバリ分析できてしまったり、新たな発想がドカドカでてきたりというモードに突入する時ですね。小川さんは「ウェブ分析モード」と仰っていますが個人的には「アナライザーズハイ」って感じでしょうか。この状態はとってもデリケートで、トイレに行ったぐらいで簡単に解消されてしまうことがあるので、尿意を我慢しながら解析って時もあります(笑)

ちなみに、このモードで解析したものは次の日にじっくり見てみないとケアレスミスがあったり、神の声があったとしか思えないほど理解不能なことをしている時があるので注意が必要です。

アクセス解析イニシアチブのツール分科会でUser Insightを見た

ツール分科会には毎回参加しておりまして今回はその6回目でした。ツールはUser Insight

ツール分科会はアクセス解析ツールをベンダーさんに説明していただき、実際に使ってみてその使用感をフィードバックしたりツールについての疑問を解決する分科会です。アクセス解析ツールは色々出ていますがお試しがないツールもありますのでこういった場でツールに触れるのはいい機会だと思って参加しています。

さて、今回のUser Insightは普通(?)のアクセス解析ツールとは違って、ヒートマップや属性を軸にした分析ができるのが特徴でした。バージョン2からはさらに普通(?)のアクセス解析ツールと同じようにユーザやPVなどの分析もできるようになって、このツールだけで解析が完結できるようになっています。

もう一つの特徴はなかのひとのデータを使った属性分析ができることです。性別、年齢、年収、業界、地域、インターネット利用度等の軸で分析ができます。例えば、「名古屋の30代の男性で年収が400万でインターネットマニア」の人が自分のサイトでどういった動きをしているかがわかります。通常のアクセス解析ツールでは新規・リピートとかコンバージョンしたユーザーとかしかとれませんでしたが、こういった軸で分析できるのはとても面白いですね。機能詳細はこちら
ただし、こういった属性データを使うにはそれなりのPVが必要で、できれば月に何万かのPVは欲しいとのことでした。また、属性は実際のユーザーと違っているかもしれないと思いましたが結構な精度で出されていますので指標としては使えると思います。

■その他気になった点

  • PVの上限は月間1000万ということでそれを越えてしまう場合は解析するページを制限するとかサンプリングで対応
  • FLASHはブラウザによってとれるものととれないものあり
  • ヒートマップは上位10PVのページが保存、それ以外のページもjpgでは出力可能
  • 数字データは5年、ヒートマップは3カ月保存
  • PVなどはほぼリアルタイム(5秒)で更新

個人的な感想としてはデータをいじくりまわすというよりも、解析画面がとても見やすいので直感的に見て使う解析ツールという感じがしました。企業で解析の担当をされていてデータをいじくりまわすのが面倒という方には便利だと思います。また、他のツールにない分析軸を持っていますので今後も軸を増やしていったら面白いんじゃないかと思います。30代でプロレス好きの男性とか(笑)

■余談
分科会で知り合った方々と名刺交換をすると必ず「名古屋からですか!」と驚かれます。名古屋って新幹線で1時間半なので東京の外れとかに住んでいる方とそんなにかわらないんですよ~。交通費は高いけど。

競合他社のアクセス統計は使えるのか?

コンバージョン率2.8%、カート放棄率59% – この平均データをどう活用するのか?
アクセス解析イニシアチブでお世話になっている衣袋さんの記事です。

セミナーや講演などで、出席者の方からよく聞かれる質問に、こういうものがある。
コンバージョン率って平均的にはどのくらいなのでしょうか?
自分のサイトはコンバージョン率が1.0%なのだが、これはよいのでしょうか悪いのでしょうか?


これは実際に私もよく聞かれる質問です。
確かに自分のところが他と比べてどうなのかってのは気になりますし、改善したと喜んでいても他社より圧倒的に低ければ喜べないですから。

しかし、webサイトは結局のところ投資対効果(ROI)で判断するわけなので、いくらつぎ込んだらいくら儲かったかを注目すべきで、その効果を高めるために今まで1%だったのを1.5%にしましょうという話になるんだと思います。他が5%だからうちもそれを目指す!と思っても、そもそも商品とかサービスとかあらゆる面が異なっていますので目指してもあまり意味のないものですし、コンバージョンは上がったけど客単価が減ったということになりかねません。

もちろん、高い料金を払ってでも「業界平均コンバージョン率」のデータが必要なケースもあることは否定しない。しかし多くの場合は単なる興味でしかない。行動に結びつかないデータは時間と金の浪費だ。特にWeb系のデータはアクセス解析含め大量に存在するが、つねに行動に繋がる分析に使えるかどうかという視点を忘れないようにしたい。


まったくその通りだと思いますし、分析する側も行動につながるデータを出さないといけませんね。分析ばかりしていると関係ないところに目がいきがちで・・・(汗)。

数字が出てくるとそれが独り歩きしたり、意味のない数値をいじくりまわしたりしてしまいますが、分析する前にしっかりと目標を定めておくことが重要です。

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