今さらですがフォトリーディングについての本を読んでみました。
速読=速く読むことだと思っていたんですが、実は本の内容を早く理解することだったんですね。結局、何らかの知識を得たくて本を読むということは一言一句間違いなく読むことではなかったわけです。それを知っただけでこの本を買った価値があると思います。
本の内容としては、
1.目的を明確にする
いらない情報や読まなくてもいい部分をはっきり認識する
2.その目的をタイトルや前書きなどから具体化する
その本の大まか内容をインプット=良い意味での先入観を持つ
3.読む、というか見る
読んでしまうといらない情報まで入ってくるので、まずは本の概要を理解
4.復習
3で見た内容と1で設定した目的と合致したものをピックアップ
それを抜き出して書き出すことにより脳に定着
5.あらすじを知った上でもう一度さっと見てみる
漏れたところや細かい点を埋める
といった感じです。
何事も目的意識を持って集中すれば理解も早くなるということなんでしょうね。
本のご紹介
速読=早く理解すること
入門Webデザインユーザビリティ 使いやすさで成果を上げるプロのワザ
Webサイト制作におけるユーザービリティに関する本としては、
最も分かりやすい本だと思います。
とにかく詳しく書かれていて、そこまで詳しく書かなくても良いんじゃないの?って思うぐらいなのがこの本の良いところです。
Web制作者が日ごろ当たり前にやっているようなことも書かれていると思うので、初心者でもスムーズに読めると思いますし、制作に慣れた方でも確認の意味で読めば知識がしっかり固まるはずです。制作者の当たり前はユーザーの当たり前ではないかも知れませんからね。
また、巻末についている「ユーザービリティチェックシート」も便利です。
こういったものを使っていない方は、これでチェックすると漏れがないサイトになると思います。
ちょっと回りくどい感もありますが、手元に置いておいて損のない本です。
検索連動型広告 オーバーチュア スポンサードサーチ 公式ガイド
オーバーチュアが発行しているだけあってかなり詳しく書いてあります。
■Chapter1
検索連動型広告の概念
公式サイトを見ても分かりにくいのでこちらを読んだ方が分かりやすいと思います。
■Chapter2~3
キーワードや広告の設定方法
グループ分けをきちんとしておかないと管理が大変なので、
目を通しておくことをおススメします。
■Chapter4~5
キーワードの発想方法と広告の作り方
実際にオーバーチュアのサービスを利用しようと思うと、
一番悩むのが「キーワード選び」と「広告作成」なんですが、
それに対するヒントがたくさん書いてあります。
特にChapter5-3の「訴求ポイントからタイトル・説明文を作る」
はかなり役立ちます!
■Chapter6~8
効果の確認、パフォーマンス向上、費用対効果の管理
一通り設定が終わって広告が掲載され始めてからの改善方法です。
広告の管理といっても何をしたら良いかが分からない方は、
ここを読んでみると良いと思います。
■Chapter9
実際の事例
自サイトとやっていることが違うかも知れませんが、
どのように考えて、どのように広告を活用しているかを読めば良いと思います。
値段はやや高いかも知れませんがオーバーチュアの広告を使いこなすには必読だと思います。
