運営堂

2月 4th, 2010

公開されたホームページを最初に見るのは誰か?ちょっとしたSEOの話

まず間違いなく自分と外注していれば制作会社の人でしょう。あとは知り合い等に告知していればその人たち。いわゆる身内ですね。

純粋に外部だと誰になるのでしょうか?

答えはほぼ間違いないく「検索エンジンロボット(クローラー、検索エンジンプログラム)でしょう。

この人(人じゃないですが)たちに見てもらわないことには検索結果に載りませんし、載らないということは知らない人からのアクセスがないということになります。(もちろんバナー広告やリスティング広告を出している場合は話は別です)

そしてこの人たちはとっても忙しいのです。何億だか何兆だか何京だか知りませんが、とにかく朝から晩まで寝ずにたくさんのページを見ないといけないのです。たくさんのページを見るのはイチイチ探していると大変なので、ホームページ上のリンクをたどって次から次へと移動していきます。ですので、人気のあるホームページや検索エンジンロボットが頻繁に来てくれているホームページからリンクをはってもらうことで自分のページに来てくれるようになります。

またはこの人たちに「ホームページを見に来てください!」と伝えることもできます。
・Yahoo!
検索結果に表示させる方法(YahooIDでのログインが必要です)
・Google
Google に URL を追加
・bing
URL Submission – Bing

さらに見に来てくれているかどうかも調べることができます。
サイトエクスプローラー(サイト管理者向けツール)(こちらもログインが必要)
Google ウェブマスター ツール(Googleアカウントでのログインが必要)

SEOというとすぐに外部リンクという話になりがちですが、まずは自分のページが全部見られているかどうかを調べてからにしましょう。見られていなければ見てもらうことから、見てもらっていればようやくその次の話です。

検索エンジンロボットってなかなか通じなかったり

セミナーなどで「検索エンジンロボット」って言うとガッシャンガッシャンと動く鉄人28号のようなものを思い浮かべている人が少なからずいます。世の中でロボットって言われているものはそういったものしか見る機会がないので仕方がないことだと思います。

ではどうやって伝えればいいのかな~って考えると、クローラーとか検索エンジンプログラムかなと。水泳のクロールみたいに手をかいてデータを集めているんですよとか、プログラムが自動的にホームページを見ているんですよと話せますからね。

web関連の言葉って横文字が多いので、こちらが当たり前だと思っていることが通じなかったりしますが、日頃からできるだけ分かりやすい言葉話すように心掛けないといけませんね。