Safari (in-app)ってなに？

ユーザー→ユーザーの環境→ブラウザとOSからブラウザごとの訪問数を見るとSafari (in-app)を出てくることがあります。これはアプリ内のブラウザからのアクセスです。アプリ版のFacebookなどからリンクをたどってWebサイトにアクセスするとSafari (in-app)というブラウザになり、主にFacebookページやTwitterのようにスマホアプリを使っているユーザーが多いものが参照元になります。

ソーシャルメディアに力を入れている場合はここの訪問数がどれぐらいあるかで効果を見ることができなくもないですが、全体に占める割合は少ないために今一つ実感しづらいかも知れません。