運営堂ブログ

Gunosyがでてきて大変ですね~と言われることが多いけど全く大変じゃないです。

Gunosy(グノシー)って便利なようですね。私は使っていませんが自分の欲しい情報が勝手に飛んでくるイメージなんでしょうか。

これが出てきてからいろんな人から心配されるようになりました。

「Gunosyってライバルですよね?」
とか、
「Gunosyがでてきたのに運営堂さんはやっていけるんですか?」
とかです。

確かに似たようなことをやっていますし情報収集という目的の人にとってはGunosyもうちのまとめも全く同じに見えるんでしょう。しかし、考え方もやっていることも全く違っているので本人は全く心配していないのです。

■まとめは読んでくれる人のためと自分のためにやっています

初めてのまとめはこう書いています。

仕事柄、サイト運営の情報を集めるにはどこを見たらいいですか?と聞かれることも多いですし、お悩み解決のために情報を集めることが多いので、それらを簡単にまとめて記事にしてみました。週ごとにまとめようとするとけっこう面倒なので、可能な限り毎日まとめようと思います。アクセス解析、リスティング、SEO、webマーケティング、小ネタなどなど雑多な情報を取り上げていきます。自分の備忘録にもなりますし、アウトプットする習慣がつきますのでいいことづくめですね。

誰かに聞かれた時にスムーズに答えられるように、自分が調べたことを溜めておくために、知ったことをアウトプットするためにこれを始めました。情報収集をしたい人ために便利に使ってもらおう!という目的はほとんどないです。

Gunosyさんはこんな感じですね。
「精度高すぎ」と話題のニュースキュレーション『Gunosy』は、どんな設計思想で作られているのか? – エンジニアtypeより

3人が大学院で勉強していたデータマイニングの技術を駆使すれば、ソーシャル上で流通しやすいメジャーなニュースばかりではなく、「例えばサーチエンジンだと検索結果の100ページ目に掲載されているようなマイナーな情報」(福島氏)も含めて、ユーザーにとって重要な情報を取り出すことができると考えたからだ。
「これまでのネットでは、情報を検索する際に『キーワード』を考える必要がありましたが、これってネットリテラシーの高い人をさらに高くするためのやり方だと思うんです。『Gunosy』が目指すのは、必ずしもそうでなくて、普通の人でも有益な情報がすぐに得られる仕組みを作ることなんです」(関氏)
『Gunosy』は自らを“パーソナルマガジン”と呼んでいるが、これも、「新聞のように誰もが受動的に情報を得られる世界を作りたい」(福島氏)という思いがあってのことだという。

有益な情報がすぐに得られる仕組みってことです。
ですので、スタートの時点で根本的に異なっています。

■喜ばれるか便利なのか

まとめで記事を取り上げた方から「ありがとうございます!」とお礼のコメントをいただくことがあります。こちらからすると良い記事を書いていただいてありがとうございますということなんですが、こうして喜んでもらえるのが嬉しくもあります。そして、まとめを通じて記事を書いてくれた人とのつながりができたり、読んでくれている人とのつながりができていくのを楽しんでいる部分もあります。

Gunosyさんの場合は「便利です!」と喜ばれることはあっても「Gunosyに載った!」と喜ぶ瞬間はないでしょう。人それぞれ内容が異なりますから。

やっていることの捉えられ方が違うのかな~と思います。

■「競合」というものを意識したことがほとんどないです

どこそこが○○のサービスを始めたとかって気にしたことがないです。また、意識しても意味がないです。似たように見えてもこのように違っていることがありますし、相手の動きに応じてこちらが動く時点で競合に主導権を握られてしまうからです。そうなるとどうなるかというと物量的に有利な方が勝っちゃいますよね。個人でやっているのでここに足を踏み入れたらあっという間に終わりです。

周り状況は見ないわけではないですが、そこから他とぶつかりあわない隙間を見つけてボチボチやっているだけなんですよね。

■一番の敵は自分です

忙しい時や体調が悪い時やニュースの量が多い時はやりたくないと思うときがあります。

それでもやると言った以上はそんな理由でやめたくないし、そうならないように仕事量の調整をしたり体調管理をすれば問題ないと思っています。まとめにはいい意味での緊張感を与えてもらっています。だから続いているんじゃないかなと。

※実際はまとめをやることで直接的な収入はなくてその時点で競合がいないんじゃないかと思います(笑)。