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Yahoo!:Google=5:4の使用比率に

Yahoo! 51.2%、Google 39% – 日本の検索エンジンシェア 2008年9月

2008年9月日本の総検索回数は約59億回、検索利用者1人あたりの検索回数は月間96回だった。最も検索回数が多い検索サイトは Yahoo!JAPANで約30億回で検索者1人あたり58.9回/月、Googleは約22億回で検索者1人あたり54.7回/月。これら検索回数をベースにした検索エンジンシェアは、Yahoo!JAPANが51.2%、Googleが39.0%だった。Microsoftの検索シェアはわずか 1.5%となっている。

ちょっと前まではYahoo!:Google=2:1と言われていたんですが、あっという間にこの数字ですね。その他の検索エンジンはほとんど使われていないといった感じです。パソコンに慣れれば慣れるほどGoogleが便利になってくるのでこの数字が逆転する日は近いかも知れません。Yahoo!がユーザーを集めれば集めるほどGoogleに流れてしまうという皮肉な流れなのかも知れません。

世界のGoogleシェア

ちなみにGoogleのシェアは世界ではこのような数字です。

Yahoo!のサービスは検索に限らず幅広いので日本一は揺るがないと思いますが・・・。

ネット通販、「楽天」「アマゾン」「Yahoo!ショッピング」で94.4%

ネット通販、「楽天」「アマゾン」「Yahoo!ショッピング」で94.4%の利用率 – JADMA

同調査によると、ネット通販の利用サイトは「楽天市場」「Amazon.co.jp」「Yahoo!ショッピング」の大手Eコマースサイト3社の利用率合計が94.9%。サイトごとに見ると、楽天市場は75.7%、Amazon.co.jpが49.3%、Yahoo!ショッピング37.7%となっており、他コマースサイトを圧倒している。ユーザー層で見ると、楽天市場は女性が若干利用率が高い傾向があるが性別、年代問わず利用されているのに対し、 Amazon.co.jpは男性20代が主なユーザー、Yahoo!ショッピングは男性30代、40代が中心になっている。

確かに通販サイトといえばこの3つがパッと浮かびますよね。

楽天とYahooショッピングはポイントがいろんなところで使えるので便利だし、Amazonは商品の充実度だったり中古商品がすぐ探せる点で便利です。

大手eコマースサイトを利用する理由の上位3つは「最も安い店舗で商品が購入できるから」(62.3%)、「多くの店舗の中から条件にあった商品が選べるから」(57.8%)、「ポイントがたまるから」(55.7%)。

比較・安い・ポイントはやっぱり外せないようです。

欲しいものが安くお得に買えればそりゃ買いますよね。

ネットでの買い物は男女の違いがあるのか?

ECサイトの画面設計–男と女、買い物の行動パターンはどう違う?

・対象サイト:楽天市場

・被験者:オンラインショッピング経験のある20代~30代男女、各3名

・タスク:バレンタインデーもしくはホワイトデーのギフトを楽天市場にて購入する

・予算:どの被験者にも始める前に予算を設定してもらった。6人とも3000円程度を目安としていた。なお、バレンタインデーのギフトはチョコレートと相場が決まっているのに対し、ホワイトデーのギフトにはこれといって決まりがない。そこで今回のテストでは、男女の条件を揃えるため、男性の被験者にはテスト前に前もって買うギフトを決定してもらい(例:花など)、その商品を探しにいってもらうこととした。

ということなのでちょっと人数が少ない気もしますが、なかなか興味深い調査です。

私の場合は、買うものを決めていない場合は特集バナー等から入って、いろいろ情報収集をしてから個別商品の検索って流れでしょうか。

さて結果です。

EC調査結果

女性は、探す商品のイメージをある程度自分の中に持ちながら、抽象的なコンセプトを基準に商品を選択します。一方男性は、まずは大まかに検索をかけ、その後、金額や形態などのフィルターを使って合理的に商品を絞りこんでいきます。

まさに私は男性の流れそのものでございました(笑)

サイトを制作する際に漠然と「女性向サイト」と依頼されることもあるんですが、こういったことが頭に入っていれば大きく方向性をはずこともなくなるんじゃないかと思います。