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Google アナリティクスのセミナーを開催したときに困ったことをいくつか。対応策付き。

Google アナリティクスのセミナーを開催した時に起こったトラブルをなんとなくまとめてみました。1つぐらいは役立つことがあるかもしれません。

※実際にGoogle アナリティクスにログインするセミナーの場合です

会社から持ってきたパソコンにログインできない

IDとパスワードがわからない場合もありますし、認証のためのUSBデバイスを忘れるとかですね。平日昼間のセミナーで発生することがあります。

・対応法
予備のパソコンを用意しておく
パソコンの電池が切れそう、パソコンを忘れるなどもあるので予備のパソコンは必須です。

ネットにつながらない

これは頻発しますよね。
セキュリティソフトの影響だったり、そのあたりの設定に疎い人もいますので。また、無線LANがあっても接続数が多くてつながりづらくなることもあります。Google アナリティクスのセミナーでネットにつながらないと参加者の人もイメージしづらいので解消しておきたいです。

・対応法
自前のネット回線を持ってきてもらう、予備のパソコンを用意しておく

Googleアカウントがない

初心者向けのセミナーだとたまにあります。Google アナリティクスのログインに画面にたどり着けないことも。

・対応法
誰でも使える別のアカウントを作成しておいて自社サイトのGoogle アナリティクスに追加しておく、募集時の注意書きに「Google アナリティクスにログインできる人」と書いておく
このアカウントはセミナー終了後にユーザーから外しておけば安心です。

Google アナリティクスを使ったことがない

上と似てますがGoogleアカウントは持ってます。これも初心者向けで多いです

・対応法
Googleアカウントがないと同じです
タグを設置していない、昨日設置した、Webサイトを持っていない、アクセスがほとんどない、閲覧権限しかない、も同じ対応です。

表示が自分だけ違う

IEを使っている人で発生することがあります。

・対応法
Chromeなど(Edgeでもなんとか・・・)を使ってもらう
無い場合は隣の人に見せてもらうなどで対応。

初心者向けにプロが来る

「初心者」の定義があいまいだとよくあります。
質問内容がフィルタの設定とか複数サイトのクロスドメインだったりするので、他の人がついてこれません。

・対応法
募集時に使うことができる機能、ログイン頻度などを書いておいてスキルの目安を作っておく
まあ、これでも来る人は来るので「その質問は終了後で良いでしょうか?」などしておくのが良いです。

参考書、参考サイトを聞かれる

これは当然かと。
私も概要を知るためにこういったものが欲しくなりますから

・対応法
新UI対応の書籍がないので参考サイトで対応。
自分が良く使っているサイトとヘルプフォーラムを紹介することが多いです。

定番のマイレポート、セグメントなどを聞かれる

こちらも当然。
PCのみのセグメント、時・曜日のカスタムレポートは必須ですよね。

・対応法
ソリューションギャラリーを紹介。

どうやったら儲かるかをひたすら聞かれる

データ分析をすると儲かるイメージがあるんでしょうね。CVRがある方法、売れるデザイン、売れるフォーム、などもよく聞かれます。

・対応法
Google アナリティクスは数字を出すだけなのでその先は人力ですと話す
ナビゲーションをいじるだけで伸びる時もあれば、何してもなかなか伸びない時もあるのでそういったものだと理解してもらわないと何ともならないです。でもやっぱりかなりの頻度で聞かれる。




半分以上がGoogle アナリティクスと関係ないですが参加者のスキルを明確にしてあげることは必要だと思いますし、ちょっとしたことで全体が進まなくなるのもよくないので、予備機とテストアカウントは用意しておきたいですね。

他にもあればTwitterやFacebookのコメントなどで教えてくださいませ!

4/2(日) 鯖江 おそらく日本初!懇親会がプロレス観戦のセミナー!「新UI対応!Google アナリティクスの基本的な操作とWebサイト改善の基礎知識」

お前のサイトはそれでいいのか!
新UI対応!Google アナリティクスの基本的な操作とWebサイト改善の基礎知識

4/2(日)におそらく日本初であろう、懇親会がプロレス観戦(ドラゴンゲート)のGoogle アナリティクスセミナーを行います!

Google アナリティクスセミナーはいたってまじめでこんな内容です。
■概要

Google アナリティクスは無料なのに高機能すぎるのがネックですが、基本的なことさえ覚えてしまえば見るべきところはそんなに多くありません。新UIになったGoogle アナリティクスの基本的な操作方法・設定・用語について説明をし、Webサイト改善時に見るべきポイントも簡単なワークをしながらお話しします。


■対象

  • 自分が管理しているWebサイトを持っている人
  • ログインできるGoogle アナリティクスがあること

■持ち物
パソコン(WIFIと電源は用意します)

■参加費(当日集金します)

  • セミナーのみの参加の方 5,000円
  • プロレス観戦懇親会も参加の方 プロレスチケット代 + 4,000円
※参考 特別リングサイト席 7,560円・指定席A 5,400円
※ドラゴンゲート福井大会は産業会館にて 16時開場 17時スタート
※プロレスのチケット手配もこちらで行います。
(プロレス観戦後にプロレス打上げも予定しています。割り勘の実費です)

■定員
20名(セミナーです)

新UIになったGoogle アナリティクスの勉強をしたい人も、ドラゴンゲートのYAMATO選手などに会いたい人も、是非ご参加ください!


【追記アリ】ページ解析がなくなった!Google アナリティクスの新UIが反映されてきているので現時点でわかる変更点などを

新GA
じわじわとGoogle アナリティクスの新UIが反映されてきているので現時点でわかっていることをまとめておきます。まずは上の画像をよく見てみてくださいね。

※2017/02/23 eコマースの「新規」がなくなる
※2017/02/01 ユーザー獲得が集客に戻る。デフォルトの期間の設定方法追加
※2017/01/27 ページ解析の拡張機能の追記
※2017/01/27 公開


ログインすると前回見ていたビューのユーザーサマリー(概要)に

今まではホーム画面でしたが以前に見ていたビューのユーザーサマリー(概要)になります。
複数のサイトを持っている人はこれはこれで不便かも。

サマリーが概要に名称変更

上にも書いたようにユーザーや行動のサマリーが概要に名称変更となっています。
他にもサマリーという言葉は概要に置き換わっています。

集客がユーザー獲得に名称変更←集客に戻りました

なんでこうなったかは謎。
「ユーザー」という言葉は誤解しやすいので集客が良かったんですけどね~。


2017/02/01 集客に戻りました。GAあるある。


その他の名称変更

  • リアルタイム>コンテンツ→行動
  • ユーザー>ユーザーの分布→ユーザー属性
  • ユーザー>インタレストカテゴリ→インタレスト
  • ユーザー>ユーザーの環境→テクノロジー
  • 行動>サイトの速度>速度の提案→読み込み速度に関する提案
  • 行動>ウェブテスト→テスト

デフォルトでのデータ表示期間が過去30日間→7日間

今までは30日間だったものが7日間になっています。
30日にしたい人はキーボードでd→30の順に押すことで30日に変更しましょう。

2017/02/01 設定で変更できました。
Google アナリティクス 2017年新UIでの「デフォルトの期間」の変え方 | マーケティングBlog | ミツエーリンクス
をご覧ください。

管理メニューとカスタムレポートが左側に

管理メニューは左側の一番下に、カスタムレポートは一番上に移動しました。
マイレポートやショートカットもカスタムに入っています。マイレポートを見るのに1クリック増えたのはちょっと嫌ですが、使う人が少ないんでしょうね。
左メニュー

管理メニューって使ったことがない人も多かったのですが、ここに来ることで目に付きやすく認知度も上がるように思います。

左メニューを閉じる矢印が一番上から一番下に

今までは細かすぎて伝わらなかった矢印が大きくなって一番下に移動しました。
左メニュー閉じる

複数のメニューが開けない

これはどういうことかというと、こういったことができなくなったわけです。
旧大カテゴリメニュー

例えばユーザーのカテゴリにあるレポートを見ていて、行動のカテゴリのレポートを見るとユーザーのカテゴリが閉じてしまいます。スクロールしなくていいのは便利ですが、いちいち閉じたり開いたりするエフェクトが邪魔臭いです。

管理メニューにも左メニューが

管理メニュー
今まではレポートをクリックして戻っていた手間が省けるので便利になりました。

ページ解析が廃止

これは要注意!
人気のメニューかつ誤解の多かったページ解析がなくなりました。
ヒートマップで代用できちゃいますからね。
でも、プロパティ設定の画面には「ページ解析を開始」の設定が残ってます。

※2017/01/27 追記
Chrome 拡張機能「Page Analytics」 – アナリティクス ヘルプ
からChromeの拡張機能としてページ解析を追加できます。

なぜかeコマースに「新規」が

何も変わってなさそうなのに新規。
しかもNEWでもない。ちなみに他のNEWだったものも新規に変わってます。

2017/02/23 なくなりました。
eコマース


今回の変更は初めて使う人にもわかりやすくなった感じですが、今のUIに慣れている人はちょっとイラっとすることもあるかも。

こんなところですが変更があれば随時更新していきます。

Google アナリティクスで「テストトラフィックを送信」なるものがあった

テストトラフィックを送信

Google アナリティクスのプロパティ設定に「テストトラフィックを送信」なるものがありました。データが取れているのかどうかがわからない人のための機能かなと思います。

ここをクリックすると別ウィンドウが開いてこんなURLになっています。
テストトラフィックを送信-2

で、リアルタイムで確認しろとなっているので確認するとこの通り。アクセスがあってめでたしめでたし。
リアルタイム

■ちょっとだけ補足

▼別ウィンドウで開くページはプロパティ設定のデフォルトのURLで設定したページとなります
ここにアクセスできないとかリダイレクトされるとうまくいかないと思います。

▼?utm_source=analytics_test&utm_medium=referralのパラメータ
参照元が「analytics_test」でメディアが「参照元」という意味です。
何故こうなっているかというと、リアルタイムの上位の参照元はメディアが参照元(referral)しか表示されないためかと。

▼集客>すべてのトラフィック>参照元/メディアには「analytics_test / referral」と表示
これはそのまま出ます。

▼オプトアウトアドオンなどで自分を除外していると何も出ません
当たり前ですがよくはまるので書いておきます。


アクセス数の多いサイトですと自分でアクセスしてもリアルタイムではさっぱりわからないので、こんなパラメータを付けてテストするようになっているんでしょうね。


Google アナリティクスのAssistant機能は「今のところは見るだけ」という判断でいいと思ってます。

【速報】Google アナリティクスが知見を導く! Assistant機能を使ってみた | 株式会社プリンシプル
Google Analyticsの本気。AIによる無料アドバイス機能『Analytics Assistant』の衝撃 – BITA デジマラボ

これらの記事は衝撃を与えてますね~。アドバイスツールを提供している会社だったりレポートや分析業務を行うアナリストの仕事がなくなってしまうという話題もちらほら。

私も「この機能ってどう?」と聞かれることがありますが「今のところは見るだけ」という判断でいいと思うと回答しています。その理由などを。

現状は英語限定

日本語しかわからない私のような人間には使えません(笑)。

問題とアクションはセットじゃないと意味がない

例えば「Aという参照元からBというランディングページに来た時のパフォーマンスが落ちている」という問題が出てきたとします。データを詳しく見てみてその通りとなったとすると、次は対策を考えないといけないんですがそこまでは教えてくれません。これって「現状報告だけで何をすればいいのかわからない分厚いレポートは不要」という話と同じですよね。

何をすればいいのかを教えてくれるようになるまでは、参考程度に見ているだけでいいと思います。

なんでそうなるの?と聞かれるはず

レポートを作成して提案した人なら経験があると思いますが、「なんでそうなるの?」「本当にそうなの?」って必ず聞かれますよね。その時にGoogle アナリティクスさんがですね・・・と話しても現状では納得してもらいづらいはずです。AIが浸透してAIが言うことが確かっぽいという認識が世の中(企業)に浸透するまでは説明しないといけなくて、結局やることは今までと変わりません。

根拠を示すデータをたくさん出すことになる→分厚いレポートはいらん→減らすとなんで?と言われる・・・の繰り返しです(笑)。

今と変わらないのでレポートのネタに困った時に見る程度で良いでしょう。

でも、進化の過程は見ておかないといけない

「今」は参考程度で良いでしょうがこの先はどうなるか分かりませんよね。膨大なデータがGoogleに集まっているわけですから、それをAIに学習させたときにはとんでもないものが出てくるかもしれません。

多少なりともGoogle アナリティクスを使っていて分析的な業務をやっているのであれば、様々なサイトでAssistant機能を使ってどのようなところを指摘してくるのかを知っておかないといけないですし、機能のアップデートをも追っかけておかないといけないです。ボケっとしていたら抜き去られていたでは恥ずかしいです。

中国の三国時代に呉で活躍した呂蒙もこう言ってます。「士別れて三日なれば、即ち更に刮目して相待すべし」。


10年ほど前にリリースされたGoogle アナリティクスはバグも多く機能も少なくてツールとしては不完全でしたが、逆に言えば10年でここまで来てしまったわけです。その進化を体感している人であれば、何をすればいいのかわかりますよね。

Google アナリティクスの定番マイレポート、カスタムレポート、セグメント(合計70個)がインポートできます

ここ最近、Google アナリティクスでどれを見ればいい?このデータって出ないの?セグメント作るのが面倒、といった声が増えてきたので、今までにつくった定番のマイレポート、カスタムレポート、セグメントのインポートサイト(ソリューションギャラリーです)を改めて書いておきます。

こちらです。
Google Analytics Solutions Gallery

Google アナリティクスにログイン状態でこちらのサイトにアクセスし、欲しいもののImportボタンをクリックするだけで完了です。

定番レポート(マイレポート)、01_01_月、曜日、時間(カスタムレポート)の2つは必須かと思います。どこを見たらいいのかわからない人は定番レポートを見ていただければよいですし、デフォルトで見ることができない月、曜日、時間のカスタムレポートは重宝します。


■違っている、欲しいものがある場合はご連絡ください

  • 2年前に作ったのでおかしなものがあれば修正しますので教えて下さい
  • こんなのが欲しいなどあればできる範囲で対応します


TwitterのDMでもお問い合わせページからでも構いませんので、お気軽にご連絡ください。


Google アナリティクスの直帰についてよく聞かれることのまとめ

Google アナリティクスの直帰って分かりやすいようで分かりづらいのでよく聞かれることをまとめておきます。直帰ついては「直帰率」とは何ですか?に詳しくまとめていますので先にこちらをご覧ください。

■直帰とはなんですか?

直帰とは1ページだけ閲覧して離脱したセッション

のことです。
これは知っている人が多いと思います。

■直帰率が急に下がった(上がったのですが)?

これはイベントが発生していることが考えられます。
イベントとはファイルのダウンロードなどのクリックを取得した際に発生するもので初期設定のままでは発生しません。イベントが発生するとユーザーが操作をした(インタラクション)ということで、1ページだけ閲覧して離脱をしても直帰にはなりません。このためタイマーでイベントが発生するような設定をしていたり、画像のクリックを取得するイベントが設定されると直帰率は下がりますし、逆に設定を外すと直帰率が上がることとなります。

直帰率が急激に変化した時はイベントを疑ってみると良いでしょう。

■イベントを無視することはできますか?

イベントも取得したいけど過去のデータと比較したいので直帰率に影響を与えたくないという時は「opt_noninteraction」の設定を使ってください。

上に書いてあるようにユーザーが操作をした=インタラクションですので、操作をしない=ノンインタラクションということになります。ここがtrueであれば操作をしていないことにしてください、となってイベントが発生しても無視されて直帰とカウントされます。falseならば操作をしていないことにしないでください、つまり操作をしたことにしてくださいと言う意味なので直帰にはなりません。設定しない場合はfalseとなっていますので注意してください。

■opt_noninteractionのtrueは設定した方が良いの?

イベントを設定して何かしら反応をしてくれたんだから直帰しなくても良いという判断でもいいですし、今まで通りの設定が良いので直帰としたいでも構いません。ここは各自で判断すれば良いと思います。ちなみに私はイベントが発生すれば直帰としなくて良いと思っています。


分かっているようで分かっていない部分だと思いますので正しく理解しておきましょうね。


「Googleアナリティクス活用術 ~売上アップに貢献するBtoBマーケティング~」を読んだ。

こちらの本はBtoBに特化したGoogle アナリティクスの本です。注意点としてはGoogle アナリティクスのことが半分ぐらいで、残りの半分はどこどこJPとの連携について書かれていることです。どこどこJPを導入していないと分からないことが多いので気を付けてください。

※サイバーエリアリサーチ様から本をいただきました。ありがとうございます。

■BtoBの特徴を知っておく

BtoBのマーケティングって製造業などを経験していないと分かりづらいも知れません。BtoCであれば自分が買う側の立場になれますがそうもいきませんからね。

ここに関しては冒頭に書かれている文章がとても参考になりますので引用します。

BtoBでは、欲望を喚起するのではなく、「企業の課題解決に、製品・サービスがいかに貢献できるか」をアピールすることが大切になります。個人の「消費」を呼び起こすのではなく、企業の課題解決のため「投資」を促すことに重点が置かれているのです。

BtoBの場合はどうしても比較検討・稟議の流れになりますし、問い合わせや資料ダウンロードの先に本当の目的がありますので、そこを考えたマーケティングが求められます。

発注する側にしてみれば上司の「なんでそこに発注するの?」に対する根拠が欲しいんですよね。

ですから、自社の良いところばかりアピールするのではなくて、導入事例であったりサポート情報であったり導入までの流れと費用といったコンテンツが必要になってきます。この大前提を忘れないようにしたいです。

■どこどこJPの紹介もしておきます

どこどこJPとGoogle アナリティクスの連携で以下のようなことが分かります。
  • 特定の業種が興味を持っている製品を把握
  • 競合他社からのアクセスを把握
  • 御社の製品名で検索をしてサイトに来ている企業を特定
  • 頻繁にアクセスはあるが、お問い合せがない企業を特定
  • これら企業に対して御社が効率的に情報を訴求できる
  • 業種別LPOを実施
  • Adwordsのリマーケティングリストへの応用
自分の得意先だと思っていたところからのアクセスがなくて別の業種からのアクセスが多ければやることも変わってきますよね。どこの業種が興味を持っているのかが分かればネットに広告を出すのではなくて展示会であったり、DMを出すことができるのがBtoBno特徴なのでこういった活動のために活用していきたいですよね。

このあたりのことが第5章に事例として書かれていますので、どこどこJPに興味を持った人はここを読んでみてください。

これ以外にも実際の導入方法や専用のカスタムレポートも用意されていますので、Google アナリティクスを使っている人には便利だと思います。

ただし、カスタムディメンションを12個使ってしまうのには注意です。プロパティごとに20個までしか使えませんので計測用のタグとどこどこJP用のタグを入れた方が良いかも知れません。

■Google アナリティクスの説明は少なめ

本文中はどこどこJPとの連携について触れられていますので、Google アナリティクスについて知りたい人は途中にあるコラムを読んでおくと良いと思います。ここだけのために本を購入するのはもったいないかも知れませんが・・・。


どこどこJPは初期費用が10万円かかりますが、アクセスが少なければ毎月の費用は1万円で済みますので、受注金が大きい場合は検討してみてもいいですね。


以下、目次。
第1章:見込み客を可視化するGoogleアナリティクスの使い方
第2章:GoogleアナリティクスとどこどこJPの連携
第3章:Googleアナリティクスの基本を知る
第4章:企業を特定し、ピンポイントで攻める見込み客「可視化」テクニック
第5章:事例に学ぶ顧客獲得に直結させる解析データの読み方・使い方
第6章:Googleアナリティクスの便利な機能
第7章:どこどこJPの管理画面でできること

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Google アナリティクスでプロパティごとのヒット数が分かるようになっています。

プロパティのヒット数 Google アナリティクス設定→プロパティ設定の中ほどにプロパティのヒット数が表示されるようになりました。昨日、過去7日間、過去30日間でわかるようになっています。データ収集の上限に引っかかるかどうかの確認用でしょうかね。ちょっと前に話題になりましたので。

データ収集の上限はこちら。
Google アナリティクスのデータ収集上限  |  ユニバーサル アナリティクス ウェブ トラッキング(analytics.js)  |  Google Developers

ヒット数はコレ。

プロパティあたり 1 か月 1,000 万ヒット
ヒット数がこの上限を超えると、Google アナリティクス チームからお客様にご連絡を差し上げ、プレミアムへのアップグレードや Google アナリティクスに送信するデータ量を減らすためのクライアント サンプリングの設定といったご提案をさせていただく場合があります。

1 か月あたりのプレミアム アカウントでの上限については、アカウント マネージャーかサービス担当者にお問い合わせください。

・ga.js または従来のライブラリ
以下の制限事項は ga.js、モバイル スニペット、その他の従来のトラッキング ライブラリに適用されます。
セッションあたり 500 ヒット。ただし e コマース(アイテムとトランザクションのヒットタイプ)を除く
ヒット数がこの上限を超えると、以降のヒットは該当のセッション中は処理されなくなります。この制限はプレミアムをご利用の場合も同じように適用されます。

・ユニバーサル アナリティクスを利用している場合
以下の制限事項は analytics.js、Android iOS SDK、Measurement Protocol に適用されます。
ユーザーあたり 1 日 20 万ヒット
セッションあたり 500 ヒット。ただし e コマース(アイテムとトランザクションのヒットタイプ)を除く
ヒット数がこのいずれかの上限を超えると、以降のヒットはそれぞれ該当の日付中、セッション中は処理されなくなります。これらの制限はプレミアムをご利用の場合も同じように適用されます。


巨大サイト以外は大丈夫だと思いますが、タイマーでイベントを取っている時に全ページで計測をしていると引っかかるかも知れません。念のため1度はここを確認しておくと良いですね。

【小ネタ】Google アナリティクスの目標値設定がほんのちょっとだけ進化

目標値
今までGoogle アナリティクスの目標値は数値を入力することしかできなかったんですが、マウスで数値を設定できるようになりました!

なんでこんなところが変わるのかが分かりませんが、こうした変更を見つけるのもGoogle アナリティクスを使う楽しみの一つ。