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アプリ版GAにあるアナリティクスインテリジェンスで確認できたものだけ紹介します

Google アナリティクスのアプリ版だけに存在する「アナリティクスインテリジェンス」がいつの間にか便利になっていたので、現在確認できているものを紹介していきます。ホントにGoogle アナリティクスは知らないうちの機能改善(改悪も)が多いですよね。

■アナリティクスインテリジェンスとは?

アプリ版Google アナリティクスだけの機能(PC版にもあるという情報も)で、Webサイト上の変化や改善点を教えてくれる機能です。以前は言語設定を英語にしていないと出てきませんでしたが、今は言語が日本語でも表示されます。ちなみにインテリジェンスで出てくる情報は英語の文章です。

今はなくなってしまったインテリジェンスイベントに似ていないこともないのですが、インテリジェンスイベントは変化の指摘だけだったのに対して、アナリティクスインテリジェンスは具体的な提案が出てくることもありますので違うもののようですね。このあたりの名称はややこしいので歴史を知らない人はスルーで問題ありません。

アプリのここから確認できます。右上の丸いアイコンです。
Intelligence

では、1つずつ紹介します。

■Website performance week-over-week

website performance
週次レポートのようなものですね。
ユーザー数、新規ユーザー数、セッション数、滞在時間、直帰率、ページ/セッション、イベント/イベントが発生したセッション、目標達成数、が表示され、前週との比較も計算されています。

・やること
大きな変化があれば集客→すべてのトラフィック→参照元/メディアを前週と比較して状況を確認、ページの変更をしていないかを確認。集客に変化があればそこを詳しく見ていきます。検索順位が下がったとか、広告費がなくなったなどです。あわせてHOME画面を見ておくと変化がつかみやすいと思います。

■One landing page had〇%~

02.one LP
セッション数が急激に変化したランディングページです。
これは主にSNSで広がるか、自然検索で変動があった時、世の中の流れがきたとき、に出てくると思います。

・やること
GoogleトレンドやYahoo!リアルタイム検索などで記事に書かれていることが流行っていないかを確認、自然検索の順位を確認、参照元が増えていないかを確認。といったあたりをやっておけばいいですね。流れが来ているようなら関連記事を書いていくと良さそうです。

■Some landing page had〇%~

03.some LP
こちらは複数のページで変化があった時ですね。

・やること
One landing page had〇%~と同じです。多くのページが出る時は広告周りと自然検索の順位をチェックですね。

■One page had a 〇%~

04.one page
こちらはランディングページではなく全体で見た場合の変化です。ランディングページで変化が出ればこれも出てきますよね。

・やること
該当ページのナビゲーションサマリーで前のページを確認。特定のページからの遷移が増えていればそこをチェック。

■Some organic search landing pages perform poorly on publisher revenue/1000sessions

05.some organic search LP
自然検索からのアクセスで1000セッションあたりの収益がしょぼいというご指摘。AdSenseを設定ているときに出てくると思われます。大きなお世話だ。

・やること
AdSenseからの収益を気にしていればいろいろとやることはあると思いますが、そうでなければ無視でいいでしょう。気にしている人はここに出る前に何かしているでしょうし。

■Some of your top landing pages perform worse on publisher revenue/1000 sessions

06.LP revenue
こちらも上と同じく収益が悪いとのご指摘。

・やること
上と同じ

■Your publisher revenue/1000sessions increased〇% last week

08.publisher revenue
こちらも収益の変化ですね。たまたまだと思いますが、下の方を見ると日本のタブレットからが増えてますよとなってますね。

・やること
上と同じ

■Room to improve loading speed of a top landing page

07.LP speed
最もアクセスの多いランディングページで読み込みが遅くなっているということです。

・やること
読み込みが遅そうなSNSのボタン、アフィリのリンク、WodPressであればプラグインの追加、サーバーのスぺックあたりのチェック。PageSpeed Insightsでのチェックでしょうか。Google アナリティクスの速度は全体の1%のアクセスが対象なので、PageSpeed Insightsやブラウザのデベロッパーツールで見たほうが良いでしょう。

■Your avg. session duration increased 〇% last week

09.avg. session duration
セッション時間が増えてますよ、ということです。

・やること
集客周りの変化のチェック、新規追加ページのチェック、導線を直していればそれのチェック、といったあたりでしょうか。狙ってこうなっていればいいのですが、そうでない場合は迷っているだけの可能性もあるので、ページ/セッションが増えていないか?何度も見られているページがないか?離脱率の上がったページはないか?などをチェックしてみてください。

■Returning Visitors perform above average

10.returnig vistor
リピーターのパフォーマンスが平均よりいいよ、ということです。ECサイトに出やすいかなと思います。

・やること
リターゲティング、メルマガ、LINE@などのリピート施策のチェックと強化。リピートユーザーのセグメントで数字のチェックなどです。これはかなり細かく見ていってもいいので、訪問回数やデバイス、参照元でもかけ合わせのセグメントを作ってチェックすると良いですね。

■まとめ

ちょっとした変化ならアナリティクスインテリジェンスが教えてくれますし、新HOME画面ではサイト全体の動きもわかりやすくなったので、日頃はこの二つだけ見ているだけで問題は把握できると思います。集客にお金をかけていたり、コンテンツの更新頻度が高いところはいろんなものが出てくると思いますので、アプリ版Google アナリティクスをチェックするのは日課にしてもいいでしょう。

いずれにせよ、こういった機能が改善されてくることは自明なので今のうちに慣れておきたいですね。

Google アナリティクスのヘッダーメニューが変わっていたので変更点を紹介します

新HOME画面が全アカウントに反映されたと思ったら、ヘッダーのメニューが変わっているものがあったのでキャプチャを取って紹介します。いつものようにまだまだ変わるでしょうし、元に戻るかもしれませんのでご注意ください。

■2017/06/30時点のヘッダーメニュー(クリックで拡大)

GA新ヘッダー
  • サンプリング時の変更はレポート名の横のチェックアイコン
  • ショートカットは保存に名称変更
  • メールは共有に名称変更
  • エクスポートからTSV形式がなくなる
  • マイレポートに追加が消える

新HOME画面があればマイレポートを使う頻度も減りそうなのでこうなったんでしょうかね。

それ以外はあまり使わないものなので困ることはなさそうですが、サンプリングがかかった時に変更できなく悩む人が続出しそうな感じです。


6/25(日) 金沢 またまた開催!懇親会がプロレス観戦のセミナー。内容は「GoogleAnalytics基礎知識」

【金沢開催】GoogleAnalytics基礎知識セミナー(森野塾)×プロレス観戦懇親会 2017年6月25日(石川県) – こくちーずプロ(告知’sプロ)

4月の鯖江に続き、懇親会がプロレス観戦(ドラゴンゲート)のGoogle アナリティクスセミナーを行います!今回は金沢です。

■概要

アクセス解析のデータを見て自分のサイトの実力を学び、プロレスを見てプロレスラーの肉体作りの努力を学ぶイベントです。

  • アクセス解析が大事なことはわかるけど、何を見ればいいかわからない。
  • 何となく見てはいるけど、この見方で本当に良いのかわからない。
  • 入れろと言われてアクセス解析は入れた(入れてもらった)けど、ほんとはよくわかっていない。
  • 「アクセス解析ね〜」と会話にはあわせているけど、今更聞けないことが実は一杯ある。
  • 最近売上が落ちたり、アクセスが落ちたりと踊り場だが、アクセス解析を見たことない。
  • たまにログインするたびに管理画面が変わって見る気がが失せた。
  • お客さんから、アクセス解析教えてと言われるが実は説明する自信が無い。
  • クライアントのサイトにアクセス解析を入れる理由をちゃんと説明したい。
  • GoogleAnalyticsのレポートを出そうと思ったけど、よくわからなかったことがある。
  • 社内スタッフにアクセス解析を教えたいが教えられない。
このあたりの定番のお悩み答えていくセミナーです。
売上が落ちたときに素早く対応できれば回復できることも多いですが、3か月以上たってしまうと何ともならないことが多いです。そうならないためにも、日々のチェック方法ぐらいは覚えておきたいですね。

■対象
  • 既にGoogleAnalyticsの実装されているサイトをお持ちのEC事業者様(ご担当者様)
  • EC事業者ではないが、GoogleAnalyticsを入れてあるサイトをお持ちの方。
  • WEB制作などを行っているサポート事業者様。
  • ご自身は理解しているが、担当者や新人への基礎知識をお考えの事業者やご担当者様。
  • アクセス解析もプロレスも興味がある方。
  • プロレスだけ興味があるけど、アクセス解析の情報は社会勉強で聞いてみたい人。
  • セミナー中の森野さんとプロレス観戦中の森野さんの違いを観察したい人。
となっています。
セミナーのみプロレスのみの参加もできる(と思います)のでどちらかにご興味のある方はお申し込みください。

私もプロレスに関してはGoogle アナリティクスよりも詳しいというかうるさいので、そちら方面の話が聞きたい方はご参加いただければいろいろとお話をします。

■持ち物
  • ノートパソコン等(会場に無料WiFiがございます)
  • ログイン出来るGoogleAnalyticsのご準備。(直前に入れても計測できていないので不可)
  • 筆記用具 (当日配布のレジュメはございません)
  • ほとばしるやる気
  • プロレスへの興味
  • 森野さんへの興味
上の3つまでが必須で、それ以下はできれば持ってきていただきたいものですw

■参加費
  • セミナーのみの参加の方 3,240円
  • プロレス観戦懇親会と打ち上げご参加 + 5,400円

■定員
15名(セミナーです)


新UIになったGoogle アナリティクスの勉強をしたい人も、ドラゴンゲートのYAMATO選手などに会いたい人も、是非ご参加ください!

関東の方は土曜日に金沢観光で日曜にGAセミナーとプロレスという流れもよいのでは?


【追記アリ】Google アナリティクスの新ホーム画面の概要を動画で紹介

Google アナリティクスの新ホーム画面が反映されていたので、どんな項目があるかだけを動画にしました。

※2017/05/24 レイアウトが元に戻りました
※2017/05/18 レイアウト変更の説明動画追加

■2017/05/18に「時間帯別のユーザーが数が一番上に


ちょっと変わったので音声付きで説明してます。
日付の部分は何ともかゆいというかイラっとしますね。比較してくれているけどBtoBのように曜日のアクセス差が激しい場合は意味がない。

その他も、デフォルトの期間が違うので混乱しがちです。ここは自分設定できるようになると良いですね。

というか、できるようになるんでしょう。

※動画の作成はFastStone Screen Captureを使っています。

現状で2017/05/11ではこんな項目です


使った感覚としてはアプリ版Google アナリティクスにあったものがPC版にも出てきた感じです。これだけで全体の概要はつかめるので日々のチェックはHOME画面だけで良さそうですね。

期間比較ができなかったりイベントが出てこないのはちょっと残念ですが、イベントは目標にしておくことで確認できますし、デバイスなどでフィルタをかけてビューを作っておけばかなり便利そうです。

ちなみにeコマースを設定していれば一番右下に表示されます。

■次はインテリジェンス

こうなってくると次はアプリ版GAにあるアナリティクスインテリジェンスがPC版にも出てくるかですね。これが出てこればホーム画面で動きをチェック→インテリジェンスで問題点をチェック→ホーム画面で・・・のサイクルが回ります。レポートの細かい部分を見るのはアナリストだけになりそうですね。

何を見る?何する?をGoogle アナリティクスが教えてくれるようになるのはもうすぐでしょうね。

■設定だけは完璧にやらないとかなりまずい

ただし、注意しておかないといけないのは設定です。

いい加減な設定で出てきたデータで判断してしまうとアクションも間違ってしまうので、タグ・目標・パラメータ・クロスドメインなど基本的なことをはくどいぐらい確認しておきましょう。

というか、ここだけ専門家に依頼するのが無難だと思います。

設定さえしてもらえればあとはGoogle アナリティクスが教えてくれるようになるはずですから。


これからのGoogle アナリティクスの進化が楽しみになってくる新ホーム画面でした。

Google アナリティクスのセミナーを開催したときに困ったことをいくつか。対応策付き。

Google アナリティクスのセミナーを開催した時に起こったトラブルをなんとなくまとめてみました。1つぐらいは役立つことがあるかもしれません。

※実際にGoogle アナリティクスにログインするセミナーの場合です

会社から持ってきたパソコンにログインできない

IDとパスワードがわからない場合もありますし、認証のためのUSBデバイスを忘れるとかですね。平日昼間のセミナーで発生することがあります。

・対応法
予備のパソコンを用意しておく
パソコンの電池が切れそう、パソコンを忘れるなどもあるので予備のパソコンは必須です。

ネットにつながらない

これは頻発しますよね。
セキュリティソフトの影響だったり、そのあたりの設定に疎い人もいますので。また、無線LANがあっても接続数が多くてつながりづらくなることもあります。Google アナリティクスのセミナーでネットにつながらないと参加者の人もイメージしづらいので解消しておきたいです。

・対応法
自前のネット回線を持ってきてもらう、予備のパソコンを用意しておく

Googleアカウントがない

初心者向けのセミナーだとたまにあります。Google アナリティクスのログインに画面にたどり着けないことも。

・対応法
誰でも使える別のアカウントを作成しておいて自社サイトのGoogle アナリティクスに追加しておく、募集時の注意書きに「Google アナリティクスにログインできる人」と書いておく
このアカウントはセミナー終了後にユーザーから外しておけば安心です。

Google アナリティクスを使ったことがない

上と似てますがGoogleアカウントは持ってます。これも初心者向けで多いです

・対応法
Googleアカウントがないと同じです
タグを設置していない、昨日設置した、Webサイトを持っていない、アクセスがほとんどない、閲覧権限しかない、も同じ対応です。

表示が自分だけ違う

IEを使っている人で発生することがあります。

・対応法
Chromeなど(Edgeでもなんとか・・・)を使ってもらう
無い場合は隣の人に見せてもらうなどで対応。

初心者向けにプロが来る

「初心者」の定義があいまいだとよくあります。
質問内容がフィルタの設定とか複数サイトのクロスドメインだったりするので、他の人がついてこれません。

・対応法
募集時に使うことができる機能、ログイン頻度などを書いておいてスキルの目安を作っておく
まあ、これでも来る人は来るので「その質問は終了後で良いでしょうか?」などしておくのが良いです。

参考書、参考サイトを聞かれる

これは当然かと。
私も概要を知るためにこういったものが欲しくなりますから

・対応法
新UI対応の書籍がないので参考サイトで対応。
自分が良く使っているサイトとヘルプフォーラムを紹介することが多いです。

定番のマイレポート、セグメントなどを聞かれる

こちらも当然。
PCのみのセグメント、時・曜日のカスタムレポートは必須ですよね。

・対応法
ソリューションギャラリーを紹介。

どうやったら儲かるかをひたすら聞かれる

データ分析をすると儲かるイメージがあるんでしょうね。CVRがある方法、売れるデザイン、売れるフォーム、などもよく聞かれます。

・対応法
Google アナリティクスは数字を出すだけなのでその先は人力ですと話す
ナビゲーションをいじるだけで伸びる時もあれば、何してもなかなか伸びない時もあるのでそういったものだと理解してもらわないと何ともならないです。でもやっぱりかなりの頻度で聞かれる。




半分以上がGoogle アナリティクスと関係ないですが参加者のスキルを明確にしてあげることは必要だと思いますし、ちょっとしたことで全体が進まなくなるのもよくないので、予備機とテストアカウントは用意しておきたいですね。

他にもあればTwitterやFacebookのコメントなどで教えてくださいませ!

4/2(日) 鯖江 おそらく日本初!懇親会がプロレス観戦のセミナー!「新UI対応!Google アナリティクスの基本的な操作とWebサイト改善の基礎知識」

お前のサイトはそれでいいのか!
新UI対応!Google アナリティクスの基本的な操作とWebサイト改善の基礎知識

4/2(日)におそらく日本初であろう、懇親会がプロレス観戦(ドラゴンゲート)のGoogle アナリティクスセミナーを行います!

Google アナリティクスセミナーはいたってまじめでこんな内容です。
■概要

Google アナリティクスは無料なのに高機能すぎるのがネックですが、基本的なことさえ覚えてしまえば見るべきところはそんなに多くありません。新UIになったGoogle アナリティクスの基本的な操作方法・設定・用語について説明をし、Webサイト改善時に見るべきポイントも簡単なワークをしながらお話しします。


■対象

  • 自分が管理しているWebサイトを持っている人
  • ログインできるGoogle アナリティクスがあること

■持ち物
パソコン(WIFIと電源は用意します)

■参加費(当日集金します)

  • セミナーのみの参加の方 5,000円
  • プロレス観戦懇親会も参加の方 プロレスチケット代 + 4,000円
※参考 特別リングサイト席 7,560円・指定席A 5,400円
※ドラゴンゲート福井大会は産業会館にて 16時開場 17時スタート
※プロレスのチケット手配もこちらで行います。
(プロレス観戦後にプロレス打上げも予定しています。割り勘の実費です)

■定員
20名(セミナーです)

新UIになったGoogle アナリティクスの勉強をしたい人も、ドラゴンゲートのYAMATO選手などに会いたい人も、是非ご参加ください!


【追記アリ】ページ解析がなくなった!Google アナリティクスの新UIが反映されてきているので現時点でわかる変更点などを

新GA
じわじわとGoogle アナリティクスの新UIが反映されてきているので現時点でわかっていることをまとめておきます。まずは上の画像をよく見てみてくださいね。

※2017/02/23 eコマースの「新規」がなくなる
※2017/02/01 ユーザー獲得が集客に戻る。デフォルトの期間の設定方法追加
※2017/01/27 ページ解析の拡張機能の追記
※2017/01/27 公開


ログインすると前回見ていたビューのユーザーサマリー(概要)に

今まではホーム画面でしたが以前に見ていたビューのユーザーサマリー(概要)になります。
複数のサイトを持っている人はこれはこれで不便かも。

サマリーが概要に名称変更

上にも書いたようにユーザーや行動のサマリーが概要に名称変更となっています。
他にもサマリーという言葉は概要に置き換わっています。

集客がユーザー獲得に名称変更←集客に戻りました

なんでこうなったかは謎。
「ユーザー」という言葉は誤解しやすいので集客が良かったんですけどね~。


2017/02/01 集客に戻りました。GAあるある。


その他の名称変更

  • リアルタイム>コンテンツ→行動
  • ユーザー>ユーザーの分布→ユーザー属性
  • ユーザー>インタレストカテゴリ→インタレスト
  • ユーザー>ユーザーの環境→テクノロジー
  • 行動>サイトの速度>速度の提案→読み込み速度に関する提案
  • 行動>ウェブテスト→テスト

デフォルトでのデータ表示期間が過去30日間→7日間

今までは30日間だったものが7日間になっています。
30日にしたい人はキーボードでd→30の順に押すことで30日に変更しましょう。

2017/02/01 設定で変更できました。
Google アナリティクス 2017年新UIでの「デフォルトの期間」の変え方 | マーケティングBlog | ミツエーリンクス
をご覧ください。

管理メニューとカスタムレポートが左側に

管理メニューは左側の一番下に、カスタムレポートは一番上に移動しました。
マイレポートやショートカットもカスタムに入っています。マイレポートを見るのに1クリック増えたのはちょっと嫌ですが、使う人が少ないんでしょうね。
左メニュー

管理メニューって使ったことがない人も多かったのですが、ここに来ることで目に付きやすく認知度も上がるように思います。

左メニューを閉じる矢印が一番上から一番下に

今までは細かすぎて伝わらなかった矢印が大きくなって一番下に移動しました。
左メニュー閉じる

複数のメニューが開けない

これはどういうことかというと、こういったことができなくなったわけです。
旧大カテゴリメニュー

例えばユーザーのカテゴリにあるレポートを見ていて、行動のカテゴリのレポートを見るとユーザーのカテゴリが閉じてしまいます。スクロールしなくていいのは便利ですが、いちいち閉じたり開いたりするエフェクトが邪魔臭いです。

管理メニューにも左メニューが

管理メニュー
今まではレポートをクリックして戻っていた手間が省けるので便利になりました。

ページ解析が廃止

これは要注意!
人気のメニューかつ誤解の多かったページ解析がなくなりました。
ヒートマップで代用できちゃいますからね。
でも、プロパティ設定の画面には「ページ解析を開始」の設定が残ってます。

※2017/01/27 追記
Chrome 拡張機能「Page Analytics」 – アナリティクス ヘルプ
からChromeの拡張機能としてページ解析を追加できます。

なぜかeコマースに「新規」が

何も変わってなさそうなのに新規。
しかもNEWでもない。ちなみに他のNEWだったものも新規に変わってます。

2017/02/23 なくなりました。
eコマース


今回の変更は初めて使う人にもわかりやすくなった感じですが、今のUIに慣れている人はちょっとイラっとすることもあるかも。

こんなところですが変更があれば随時更新していきます。

Google アナリティクスで「テストトラフィックを送信」なるものがあった

テストトラフィックを送信

Google アナリティクスのプロパティ設定に「テストトラフィックを送信」なるものがありました。データが取れているのかどうかがわからない人のための機能かなと思います。

ここをクリックすると別ウィンドウが開いてこんなURLになっています。
テストトラフィックを送信-2

で、リアルタイムで確認しろとなっているので確認するとこの通り。アクセスがあってめでたしめでたし。
リアルタイム

■ちょっとだけ補足

▼別ウィンドウで開くページはプロパティ設定のデフォルトのURLで設定したページとなります
ここにアクセスできないとかリダイレクトされるとうまくいかないと思います。

▼?utm_source=analytics_test&utm_medium=referralのパラメータ
参照元が「analytics_test」でメディアが「参照元」という意味です。
何故こうなっているかというと、リアルタイムの上位の参照元はメディアが参照元(referral)しか表示されないためかと。

▼集客>すべてのトラフィック>参照元/メディアには「analytics_test / referral」と表示
これはそのまま出ます。

▼オプトアウトアドオンなどで自分を除外していると何も出ません
当たり前ですがよくはまるので書いておきます。


アクセス数の多いサイトですと自分でアクセスしてもリアルタイムではさっぱりわからないので、こんなパラメータを付けてテストするようになっているんでしょうね。


Google アナリティクスのAssistant機能は「今のところは見るだけ」という判断でいいと思ってます。

【速報】Google アナリティクスが知見を導く! Assistant機能を使ってみた | 株式会社プリンシプル
Google Analyticsの本気。AIによる無料アドバイス機能『Analytics Assistant』の衝撃 – BITA デジマラボ

これらの記事は衝撃を与えてますね~。アドバイスツールを提供している会社だったりレポートや分析業務を行うアナリストの仕事がなくなってしまうという話題もちらほら。

私も「この機能ってどう?」と聞かれることがありますが「今のところは見るだけ」という判断でいいと思うと回答しています。その理由などを。

現状は英語限定

日本語しかわからない私のような人間には使えません(笑)。

問題とアクションはセットじゃないと意味がない

例えば「Aという参照元からBというランディングページに来た時のパフォーマンスが落ちている」という問題が出てきたとします。データを詳しく見てみてその通りとなったとすると、次は対策を考えないといけないんですがそこまでは教えてくれません。これって「現状報告だけで何をすればいいのかわからない分厚いレポートは不要」という話と同じですよね。

何をすればいいのかを教えてくれるようになるまでは、参考程度に見ているだけでいいと思います。

なんでそうなるの?と聞かれるはず

レポートを作成して提案した人なら経験があると思いますが、「なんでそうなるの?」「本当にそうなの?」って必ず聞かれますよね。その時にGoogle アナリティクスさんがですね・・・と話しても現状では納得してもらいづらいはずです。AIが浸透してAIが言うことが確かっぽいという認識が世の中(企業)に浸透するまでは説明しないといけなくて、結局やることは今までと変わりません。

根拠を示すデータをたくさん出すことになる→分厚いレポートはいらん→減らすとなんで?と言われる・・・の繰り返しです(笑)。

今と変わらないのでレポートのネタに困った時に見る程度で良いでしょう。

でも、進化の過程は見ておかないといけない

「今」は参考程度で良いでしょうがこの先はどうなるか分かりませんよね。膨大なデータがGoogleに集まっているわけですから、それをAIに学習させたときにはとんでもないものが出てくるかもしれません。

多少なりともGoogle アナリティクスを使っていて分析的な業務をやっているのであれば、様々なサイトでAssistant機能を使ってどのようなところを指摘してくるのかを知っておかないといけないですし、機能のアップデートをも追っかけておかないといけないです。ボケっとしていたら抜き去られていたでは恥ずかしいです。

中国の三国時代に呉で活躍した呂蒙もこう言ってます。「士別れて三日なれば、即ち更に刮目して相待すべし」。


10年ほど前にリリースされたGoogle アナリティクスはバグも多く機能も少なくてツールとしては不完全でしたが、逆に言えば10年でここまで来てしまったわけです。その進化を体感している人であれば、何をすればいいのかわかりますよね。

Google アナリティクスの定番マイレポート、カスタムレポート、セグメント(合計70個)がインポートできます

ここ最近、Google アナリティクスでどれを見ればいい?このデータって出ないの?セグメント作るのが面倒、といった声が増えてきたので、今までにつくった定番のマイレポート、カスタムレポート、セグメントのインポートサイト(ソリューションギャラリーです)を改めて書いておきます。

こちらです。
Google Analytics Solutions Gallery

Google アナリティクスにログイン状態でこちらのサイトにアクセスし、欲しいもののImportボタンをクリックするだけで完了です。

定番レポート(マイレポート)、01_01_月、曜日、時間(カスタムレポート)の2つは必須かと思います。どこを見たらいいのかわからない人は定番レポートを見ていただければよいですし、デフォルトで見ることができない月、曜日、時間のカスタムレポートは重宝します。


■違っている、欲しいものがある場合はご連絡ください

  • 2年前に作ったのでおかしなものがあれば修正しますので教えて下さい
  • こんなのが欲しいなどあればできる範囲で対応します


TwitterのDMでもお問い合わせページからでも構いませんので、お気軽にご連絡ください。