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商談に結びつける 売上をあげるためのBtoBデジタルマーケティング入門を読んだ

電子書籍「売上をあげるためのBtoBデジタルマーケティング入門」を読みました。

電子書籍ってパラパラっとめくることができないので仕事用ではあまり買わないのですが、内容に興味があったので購入してみました。

内容は結構ボリュームがあるのですが1時間もかからずに読めてしまいます。ここが電子書籍のいいところかな。

■詳しくはカグアさんの書評を

【書評】具体的にWeb解析の設計を学べます、清水誠氏共著「商談に結びつける 売上をあげるためのBtoBデジタルマーケティング入門」 | Googleアナリティクス解説Blog カグア!

キャノンMJさんの事例では、商品の属性分析やポジショニング、戦略のお話で、企業Web担当者であれば是非とも知っておきたい、B2BのWebマーケティングの基礎が、事例とともにすんなり入ってきます。

そして、清水さんの事例で、実際のウェブ解析設計やKPIの設計、どう組織でドリブンしていくのか、という具体的な手法や事例が紹介されていきます。コンセプトダイアグラムという清水さんの十八番と呼べる手法も、図解入りでわかりやすく紹介されています。

これでほぼ全てです(笑)。

■マーケティングありきなので

キャノンMJさんは「マーケティング」という視点からの話ですので、解析ゴリゴリ系ではありません。

しかし、アクセス解析や制作をしている人に抜けて落ちていることが多いのがこの視点です。この視点が分からないから解析ができない提案ができない話ができないってなるわけなので、Webに関わる人はここの部分を読んで理解しておいた方が良いと思うわけです。

Webとか何とか言う前に経営とかビジネスのことを知っておかないといけないですよね。

■清水さんからは解析設計の話

サクトガーレンさんの事例から詳ししい解析の事例が書かれています。

数字を見るのではなくて情報の流れから見るべきところをチェックしておいて、無駄なデータを見ないようにするというのはとても大切ですね(個人的にはこういったアプローチと解析の数字からのアプローチと両方必要だと思っていますが)。

で、その情報の流れを把握するのってマーケティングの視点がないといけないので、やっぱりここの理解が最優先ということになりますね。


アクセス解析を始めたい人は基礎的な知識も必要ですが、こういったマーケティングの知識も必要です。そして、マーケティングの知識って経験がないと身につかないのでここはできるだけ早く始めた方が良いと思います。

まずはこういった書籍から読んでみるのもいいですね。

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