『WordPress』タグの付いた投稿

ファーストサーバにワードプレスをインストールする

ファーストサーバーにワードプレスをインストールした際に、日本語の投稿ができない現象が発生した際の解決方法です。入力して保存すると何故か反映されないんですよね。

■やること

http://support.fsv.jp/member/php/run/kansu/kansu_0.html#04

と書いてありますので、1,2と注意の部分を実行すればOKです。

1.phpMyAdmin で文字コードを設定したデータベースを作成する。

 phpMyAdminで照合順序を「utf8_general_ci 」に設定。

2.お客様指定の文字コードにて動作するように定義されたPHPファイルを格納したディレクトリに、下記を記述した「.htaccess」ファイルを設置する。

   php_flag mbstring.encoding_translation off

   php_value default_charset “UTF-8″

3.PHP5(DSO版)に切り替える

 コンフィグレータ >> PHPインストール より、PHPの実行バージョンを変更。

これでめでたく解決です。

なおこの方法はすでにワードプレスをインストールしている場合でも大丈夫ですので、再インストールなどの面倒な作業はありません。

参考サイト

ファーストサーバにWordPressをインストールする方法(というか準備)

Spryを使ってWordPressのカテゴリー別RSSを表示。

Spryについて

SpryはAdobeからリリースされているデザイナー向けAjaxフレームワークになります。

DreamWaverCS3の機能に組み込まれたことから、DreamWaver CS3を持っていれば使える機能となり、Webにかかわる大多数の人がSpryを使うことのできる環境にいると思います。

Spryとはどんな機能なのか、DreamWeaver CS3のヘルプにこの様に書かれています。

Spry 1.4 framework for Ajax は、豊かなサイト体験が得られる Web ページの作成を可能にする JavaScript ライブラリです。

Spry では、HTML コード、CSS コード、および最小限の JavaScript を使用して、XML データを HTML ドキュメントに組み込むことや、アコーディオンやメニューバーなどの仕掛けを作成することや、さまざまなページエレメントに多彩な効果を追加することができます。

Spry フレームワークは、HTML、CSS、および JavaScript の基礎的な知識があれば容易にコードを使用できるように設計されています。

SpryはAjaxフレームワークでありながら「HTML、CSS、および JavaScript 」の知識があればAjaxを表現できる設計であるとあります。

XMLの準備

AjaxはAsynchronous JavaScript + XMLの略で、Ajaxの名称が表す通りXMLデータを準備する必要があります。

Spryを使ってWordPressのカテゴリー別RSSを表示する為に必要なXMLデータとして「RSS」を使用します。

WordPressでカテゴリ別RSSフィードを配信する方法は以下のサイトを参考にしました。

WordPressでカテゴリ別RSSフィードを配信

http://flyingmango.jp/web/wordpress_categorized_feed.html

こちらのサイトの通りカテゴリーIDを指定することでカテゴリー別RSSを表示することができます。

Spryを使う

Spryを使ってRSSを取得する方法はこちらのサイトを参考にしました。

【Adobe Spry TIPS】 目次

http://blog.webcreativepark.net/2007/11/20-183013.html

1.Spry XMLデータセットを選択する。

Spry XMLデータセットを選択し、【データセット名】と【XMLソース】を入力し、【スキーマを取得】ボタンを押します。

【XMLソース】にWordPressでカテゴリ別RSSを使用します。

行エレメントの部分に取得できる内容一覧が書き出されます。(図1参照)

Spry XMLデータセット

図1.Spry XMLデータセット設定画面

取得したい行エレメントを選択すると、XPathが変更されます。

Spry XMLデータセットを設定することで、自動的に以下の二つのjsファイルが読み込まれます。

・xpath.js

・SpryData.js

2.表示する項目を設定する。

この様に指定しています。

コード

最終的なHTMLの記述はコチラ。

図2.HTMLの記述(画像をクリックで拡大)

表示する件数を指定する場合Spry XML データセットの最後の数字で件数を指定しています。

(例は3件に指定)



"rss/channel/item[position() < = 3]"

WordPressのRSSを呼び出した状態がコチラになります。

別ドメインのRSSの取得

Ajaxの仕様からこの方法では同じドメインのデータしか持ってくることができませんが、一度phpを通すことで別ドメインのRSSを持ってくることが可能です。

参考サイト

【Adobe Spry TIPS】 別ドメインの内容を読み取る

http://blog.webcreativepark.net/2007/11/27-000000.html

DreamWeaver CS3を使ってXMLを読み込んだときに、どの項目を呼び出すことができるのか図1の様にビジュアル化されていることがSpryの良い点だと思います。

Spryが普及して、バージョンアップで色々な機能が追加されることを期待しています。

※Spryの最新バージョンはコチラからダウンロードできます。

http ://labs.adobe.com/technologies/spry/