「若君世直し草子 闇を奔る刺客」を読んだ

最終更新日

これも新幹線に乗った時に読んだ本です。シリーズ第3弾にも関わらず買ってしまったのは新幹線が発車寸前だったためです。続き物はできるだけ最初から読むようにしているんですけどね。

■TVの時代劇のような内容です

著者が放送作家ということだからかは分かりませんが、TVの時代劇っぽい流れになっています。

  • 松平定信の若いころの話(世を忍ぶ仮の~ってやつですね)
  • そしてその人が強い。剣術・体術に優れるという鉄板の設定。というか弱い主人公っていないか。
  • 基本的には1話完結
  • 全体として流れるストーリがある
  • 宿敵がいる(田沼意次)
  • 江戸の風俗もところどころ紹介
  • 同心、岡っ引き、忍び、小料理屋の若女将、爺や的存在がいる。これも鉄板の設定。

長七郎江戸日記に近い感じでしょうかね~。

こういったこともあってか、かなり読みやすいですし分かりづらい漢字も出てきませんので時代劇ファンの人にはおススメの本ですね。チャンバラも必要最低限しか出てきません。

第1弾、2弾も読んでみようと思います。

八柳 誠
廣済堂出版
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