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なんとなく思っていること。Google アナリティクスとTableauとAIアナリストをどうするか。

なんとなく自分が思っていることをうだうだと書いてみます。

昔というか今もやっていることですが、Google アナリティクスを見てカスタムレポートやセグメントやらを設定して改善点を見つけてレポートにして提案するという作業がとっても煩わしいというか、スピード感がないように思っています。

設定に関しては肝の部分なので必須。ここに時間をかけるのは何の問題もないです。

問題はその先。

ここが気になるな~と思ったことを掘り下げていくときに、Google アナリティクスではどうしても遅い。思ったデータを見るのにいちいちセグメントしたりしていると動いていた頭が止まってしまうし、数が多くなると設定が面倒だし、その設定も毎回使うかといわれるとそうでもない。これがものすごくストレス。

Google アナリティクスはデータを取ってトレンド見るというか定点観測をするためのツールで、問題を発見して掘り下げていくのには向いてない。なので、定点観測用の比較的安価なレポート作成ツールがあると助かるわけです。

掘り下げるにはTableauが良いよねって思うわけです。問題と改善点の発見が早くなりますので。それを見つけるにはTableauを使い慣れないといけないわけで、時間をかければ解決することです。

この次には提案というか誰かに伝える作業が発生しますがその場合にTableauは向いていない。あくまで数字を使いやすくして、見やすくするツールなので。

そうなるとAIアナリストのように提案までしてくれるものが欲しくなる。文章で説明してくれますからね。

提案されたときに慣れるまではAIがどう考えているかを知りたくなるので、確認するにはGoogle アナリティクスよりもTableauがあると早いかもしれないし、そもそものGoogle アナリティクスの設定も直さないといけないかもしれない。


で、何を思っているかというとTableauの部分をすっ飛ばしてAIアナリストだけに依存できないか?ということです。

中途半端にGoogle アナリティクスが使えたりするので、どうしてもAIが出した答えの根拠が知りたくなるんですが、そもそもそんなこと知らんでもいいのでは?って思うんです。

これって二つの考えがあって1つ目は、AIを使う時代においては当たり前なことで、人間が考えているよりもすごいことを見つけてくれているんだから、根拠なんてどうでもいいと思う考え。2つ目はAIとうまく付き合うためにAIを理解するという観点からTableauを使うという考え。

人間なら相手の考えを理解しないとイカンけどAIの理解って必要なんでしょうかね?
理解の速度よりも早く進化しちゃったら不要では?
AIにもっとうまく動いてほしいから伝えるべきことを人間が見つけてあげる?

などなど。

Webサイトの改善を人間がちまちまやっているのは、とっても非効率だというこということがわかっていても、小規模のサイトでデータが少ないところでは人がやるしかないようにも思う。


時間がたてば答えが出ていると思いますが、AIが出始めの今ではもやもやというかなんというか、いろんなことを考えるわけです。


※TableauとAIアナリストに関しては自分が使ってみて良さそうだったので書いただけで、書いてくれといわているわけではないです。他に良いツールがあるかもしれません。

【追記アリ】ページ解析がなくなった!Google アナリティクスの新UIが反映されてきているので現時点でわかる変更点などを

新GA
じわじわとGoogle アナリティクスの新UIが反映されてきているので現時点でわかっていることをまとめておきます。まずは上の画像をよく見てみてくださいね。

※2017/02/23 eコマースの「新規」がなくなる
※2017/02/01 ユーザー獲得が集客に戻る。デフォルトの期間の設定方法追加
※2017/01/27 ページ解析の拡張機能の追記
※2017/01/27 公開


ログインすると前回見ていたビューのユーザーサマリー(概要)に

今まではホーム画面でしたが以前に見ていたビューのユーザーサマリー(概要)になります。
複数のサイトを持っている人はこれはこれで不便かも。

サマリーが概要に名称変更

上にも書いたようにユーザーや行動のサマリーが概要に名称変更となっています。
他にもサマリーという言葉は概要に置き換わっています。

集客がユーザー獲得に名称変更←集客に戻りました

なんでこうなったかは謎。
「ユーザー」という言葉は誤解しやすいので集客が良かったんですけどね~。


2017/02/01 集客に戻りました。GAあるある。


その他の名称変更

  • リアルタイム>コンテンツ→行動
  • ユーザー>ユーザーの分布→ユーザー属性
  • ユーザー>インタレストカテゴリ→インタレスト
  • ユーザー>ユーザーの環境→テクノロジー
  • 行動>サイトの速度>速度の提案→読み込み速度に関する提案
  • 行動>ウェブテスト→テスト

デフォルトでのデータ表示期間が過去30日間→7日間

今までは30日間だったものが7日間になっています。
30日にしたい人はキーボードでd→30の順に押すことで30日に変更しましょう。

2017/02/01 設定で変更できました。
Google アナリティクス 2017年新UIでの「デフォルトの期間」の変え方 | マーケティングBlog | ミツエーリンクス
をご覧ください。

管理メニューとカスタムレポートが左側に

管理メニューは左側の一番下に、カスタムレポートは一番上に移動しました。
マイレポートやショートカットもカスタムに入っています。マイレポートを見るのに1クリック増えたのはちょっと嫌ですが、使う人が少ないんでしょうね。
左メニュー

管理メニューって使ったことがない人も多かったのですが、ここに来ることで目に付きやすく認知度も上がるように思います。

左メニューを閉じる矢印が一番上から一番下に

今までは細かすぎて伝わらなかった矢印が大きくなって一番下に移動しました。
左メニュー閉じる

複数のメニューが開けない

これはどういうことかというと、こういったことができなくなったわけです。
旧大カテゴリメニュー

例えばユーザーのカテゴリにあるレポートを見ていて、行動のカテゴリのレポートを見るとユーザーのカテゴリが閉じてしまいます。スクロールしなくていいのは便利ですが、いちいち閉じたり開いたりするエフェクトが邪魔臭いです。

管理メニューにも左メニューが

管理メニュー
今まではレポートをクリックして戻っていた手間が省けるので便利になりました。

ページ解析が廃止

これは要注意!
人気のメニューかつ誤解の多かったページ解析がなくなりました。
ヒートマップで代用できちゃいますからね。
でも、プロパティ設定の画面には「ページ解析を開始」の設定が残ってます。

※2017/01/27 追記
Chrome 拡張機能「Page Analytics」 – アナリティクス ヘルプ
からChromeの拡張機能としてページ解析を追加できます。

なぜかeコマースに「新規」が

何も変わってなさそうなのに新規。
しかもNEWでもない。ちなみに他のNEWだったものも新規に変わってます。

2017/02/23 なくなりました。
eコマース


今回の変更は初めて使う人にもわかりやすくなった感じですが、今のUIに慣れている人はちょっとイラっとすることもあるかも。

こんなところですが変更があれば随時更新していきます。

Google アナリティクスで「テストトラフィックを送信」なるものがあった

テストトラフィックを送信

Google アナリティクスのプロパティ設定に「テストトラフィックを送信」なるものがありました。データが取れているのかどうかがわからない人のための機能かなと思います。

ここをクリックすると別ウィンドウが開いてこんなURLになっています。
テストトラフィックを送信-2

で、リアルタイムで確認しろとなっているので確認するとこの通り。アクセスがあってめでたしめでたし。
リアルタイム

■ちょっとだけ補足

▼別ウィンドウで開くページはプロパティ設定のデフォルトのURLで設定したページとなります
ここにアクセスできないとかリダイレクトされるとうまくいかないと思います。

▼?utm_source=analytics_test&utm_medium=referralのパラメータ
参照元が「analytics_test」でメディアが「参照元」という意味です。
何故こうなっているかというと、リアルタイムの上位の参照元はメディアが参照元(referral)しか表示されないためかと。

▼集客>すべてのトラフィック>参照元/メディアには「analytics_test / referral」と表示
これはそのまま出ます。

▼オプトアウトアドオンなどで自分を除外していると何も出ません
当たり前ですがよくはまるので書いておきます。


アクセス数の多いサイトですと自分でアクセスしてもリアルタイムではさっぱりわからないので、こんなパラメータを付けてテストするようになっているんでしょうね。


Windows7以降のPCでCaps Lockキーを押すと入力モードが変わるのを解消する方法

capslock
Windows7以降(8,8.1,10)になってからCaps Lockキーを押すと入力モードが変わってしまって、いつの間にか日本語or英語入力になってしまいます。

Caps Lockキーって「A」の近くにあるのでうっかり押しやすく悩んでいる人も多いかと思います。この何ともイライラする現象の解消法です。

■Microsoft IMEのプロパティから変更できます
全般>編集操作>キー設定で変更>*キー欄の「英数」で「入力/変換済み文字なし」の項目を削除
です。

動画を見てもらうとわかりやすいかと。既に削除してしまっているのでマウスでグルグルしている部分を削除してください。



よく見るとCaps Lockキーって「Caps Lock 英数」って書いてありますよね。今回はここの「英数」の部分の設定変更でした。

「水煮三国志」を読んだ

三国志を知っていてマーケティングや組織運営などに興味があれば読むしかないです。というか読まない理由がないです。必読。

それはこの紹介分を読めばわかります。

漢の初代天子である劉邦の末裔であることを知った劉備は一念発起して超難関大学に入学し、生涯の友となる関羽と張飛に出会い、いずれは三人で起業することを誓う。三人は卒業後、やり手ビジネスマン董卓のマルチ商法会社に見習い社員で入るが、そのやり方についていけず入社を断念、徐州電器に職を得る。同社社長の陶謙に気に入られた劉備は次期社長に推されて就任する。しかし、副社長として迎え入れた大学の同窓生、呂布に謀られて社長の座を奪われ、曹操がCEOを努める東漢公社に転職する。その後、同社を突然退職し、皇族商事を興して、劉表が社長を務める荊州電器の製造する「皇族」テレビの販売代行を行う。このとき、諸葛孔明を参謀に迎え、関羽、張飛らとともに、曹操の「英雄」テレビ、孫権の「小覇王」テレビに市場シェア奪取の戦いを挑む。
劉備が大学に入学してから中国三大企業の社長になるまでのサクセスストーリーの中に、「諸葛孔明の戦略」「孫子の兵法」「三略」「六韜(りくとう)」などの中国古来の兵法を織り込みながら、“経営戦略”“起業”“人材管理”“マーケティング”などの、ビジネスパーソンに必須の知識が知らず知らずのうちに身につくビジネス小説。それが『水煮三国志』だ。ビジネス書は1万部売れればヒットといわれる中国書籍市場で110万部を超える大ベストセラー。


説明不要ですよね(笑)。

ところどころに知っていることもあるでしょうし、違うな~と思う部分もあるかもしれませんが、「三国志」がベースなのでそのあたりは気にしなくてもいいでしょう。分厚い本ですが1つの章はそんなに長くないですし、たとえ話も出てきて読みやすくなっています。

年末年始に是非お読みください!



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