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『マーケティングのKPI 「売れる仕組み」の新評価軸』を読んだ。

Nexalの上島さんの本ということで予約して購入。期待を裏切らない良い本でした!

第1章~4章までは準備というかリードの定義やデータの取り方などの説明で、5章がマーケティングの評価方法、6章がリードマネジメント用語の定義、7章がアカウントベースマーケティング、8章がいわゆるアクセス解析というかWeb解析、9章が事例、10章がこれからのマーケティング組織の在り方、となっています。

まずは第1章~4章をよく読んで現場に落とし込まないと、そこから先を読んでもあまり意味がないというか、知識だけに終わってしまう可能性が大です。なんのためにそれをやっていて、誰がどう管理して、どう活かしていくのかという内容ですので。KPI設定に困ってそこだけ読まないようにしましょうね。

「(マスメディアだから)効果がよく分かりません」では、裏を返せば「私には知識がありません」という言い訳に過ぎない

など随所に上島さんらしい厳しい記述もあるので身が引き締まるというかスイマセン・・・と言いたくなってしまうほど現場感がある内容です(苦笑)。

■第1章~4章:リードの定義やデータの取り方

リードとは何ぞや?情報管理とは何ぞや?自分たち顧客(個客)はどうなの?、などなど根本的な知識を問われる章です。分かっているようで分かっていない部分ですし、できているかどうかすらわからない場合はここから始めないといけません。というか、ここがちゃんと理解されていて実行されている企業って少ないような気もしますが・・・。

BANT情報とかSCOTSMAN情報とかL2RMモデルなど、Webマーケティングの世界ではあまり聞かないモデルもあるのでじっくり読んでおきたい章です。私もここを読むのに最も時間がかかりました。

■第5章:マーケティングの評価方法

計算式、定義、解説、の3つがセットになって説明されていてとっても分かりやすいです!

大学受験の参考書のようですがビジネスの書籍でこういった書き方は珍しいと思うので新鮮でした。

自分が理解するのはもちろん、関係者にも共通言語として覚えてもらうと何かを仕事がスムーズになると思います。社内では同じ定義で用語が違うものがあるはずなので、その際は用語の部分だけ置き換えればいいですし、定義も自社に合わせて用語を変えれば使いやすそうです。

■第6章:リードマネジメント用語の定義

ここも5章と同じ構成で用語、定義、解説となっています。5章と6章がちゃんと理解できていれば、会議でも話も重みが出るというか自分の言葉で話しているのが分かってもらえるはずです。どこかから引っ張ってきたようなカッコいい横文字と思われるのから卒業しましょう。

経験の浅い人たちにも読んでほしい部分です。

■第7章:アカウントベースマーケティング

こちらはサラッとした内容。アメリカとの日本とのマーケティングの成り立ちの違いの説明をするためだからです。何でもかんでもアメリカから直輸入ではダメですよ、ということが書かれています。

■第8章:アクセス解析というかWeb解析

計算式、定義、解説の流れは変わりませんし、Webサイトの解析をしていた人にはおなじみの用語ばかりです。違っているのはその計算方法がWeb以外のリード情報から成っていたり、cookie情報を紐づけるなど細かくなっている点です。

Google アナリティクスのタグだけ貼っている場合はカスタマイズも必要です。くどいようですが第1章~4章を読んでおきましょう。

■第9章:ケーススタディ

Nexalさんの事例なので企業規模が大きめです。また、じっくり腰を据えて数年単位で取り込んでいる事例もありますので、読んですぐ真似て明日には結果が出るなんてものではありません。当たり前ですが。

データがある、現状もわかっているし課題もわかっている、やりたいこともわかっていて手段だけ分からない。そんな場合の事例なので自社がどこまで出てきているかを思い浮かべながら読んでみると良いと思います。

中小規模の企業ではスケールを全体的に縮めれば理解しやすいかと。

■第10章:これからのマーケティング組織の在り方

これからのマーケティング組織は、明確な戦略と運用体制、社内を動かすリーダーシップや地道に実行する継続力が求められる。外部に委託して一件落着という短絡的な発想ではなく、社内で知見を共有し、蓄積できる組織を整えるべきだ。

マーケの部署で外注して・・・というレベルでは到底無理ということですね。

会社の共通認識をここに持って行かないと始まらないので、いきなりはこのレベルではないにしても、ここを意識して組織を作っていかないといけないと思います。忙しいのに何でこんな面倒なことを・・・と思われてもノアの箱舟的に考えて説明して定着させていきたいところです。

まずは経営層からこの意識を、となるでしょうか。


多少なりともマーケティングに関わっている人は読んでおきたい良書です。

マーケティングのKPI 「売れる仕組み」の新評価軸
上島 千鶴
日経BP社
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EXCEL本でおすすめの37冊を初心者や仕事向けにまとめた



エクセル

愛知大学さんでの授業で、パソコンを使えるようになりたい学生によく聞かれるのがエクセルとパワーポイントの使い方です。エクセルって日常生活で使わないのにいかにも仕事で使いそうなソフトですし、パワーポイントはプレゼンをするとなるとほぼ間違いなく使うものなので人気が高いです。

今までは授業用にチマチマまとめていたんですが、ここらでまとめておこうと思いまして書籍と参考になるリンク先を紹介します。しかし、エクセルの本って多いですね・・・。Google アナリティクス関連とは大違いです。

で、どうせここまでまとめるならアフィリもできるんじゃないか?というスケベ心でそれっぽいページにしてみました。いつも運営堂ブログを見ている人はさらっと流してください(笑)。

※余談
アフィリをやろうと思うと単純に書くだけではなくていろんなことを考えますよね。リンクの位置であったり画像であったりコメントであったり・・・。たま~にこいったことをやるといろんな面で勉強になります。

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関連記事
【追記アリ】Excel(エクセル)の起動や入力などが遅い時の解決方法
社会に出て役立つパソコンの知識ってどういったものだろうか?
真面目に効率化に取り組むと、どんどん作業が遅くなるという謎。

EXCELおすすめ本とは


EXCELは初心者ほどおすすめ本が選びにくい

おすすめEXCEL本
エクセルはもはや単なる計算シートではなくてデータベースやアプリケーション、さらにはグラフィックツールにまでなっている汎用ビジネスアプリです。とはいっても、初心者にはどこから手を付けて良いかわかりませんよね。そうなると職場でもともと使われている見積書や請求書や予定表などを都度修正しての繰り返しになりがちです。

で、ゼロから何か作れといわれても結局できない・・・そんな経験の方も多いのではないでしょうか。EXCELってワープロやパワーポイントと違って、何を作ればいいのかという目標の立てづらさが難しさの根本なんですよね。授業で家計簿を作ったとしてもエクセルで家計簿をつけている人って少ないと思いますし。

初心者がチェックしたい書籍の目次

そういう点で、オススメのEXCEL本は演習や実際の作例がたくさん載っていてよく使う機能順に「絞って」解説しているもの、ということができます。決してEXCELのヘルプ順に書かれていものではないところがポイントです。あの通りにやってエクセルに詳しくなっても仕事はできませんので。

  • 作例が豊富
  • 多くを詰め込み過ぎない
  • 学習到達のゴールが明確
  • 読者の気持ちを理解している

出版側の事情からすると、より多くの情報を網羅して辞書的にしたほうが売れるといいます。しかし、それをうまく整理したりレイアウトしたりして、初心者に余計な情報が目につかないようにする、もしくは中級者を目指す人に本当に必要な情報をわかりやすい構成で伝えることは、編集やデザインで可能なのです。そういうできる編集さんが担当したものは、やっぱりよく売れています。

かつては、全ページカラーで、とにかくパッと見でハデハデで分厚いものが売れた時代がありました。しかし、今はそうではありません。EXCELは使う人の立場によって、必要な機能が限定されることが多いもの。そういった読み手の事情を汲みとって書面や構成に活かしている本がおすすめです。

おすすめEXCEL本の選び方

授業で教えるときに思うのですが、読み手がわかる表現で必要なEXCELテクニックを教えてくれている本がオススメです。つまり、読者のもともとの理解度に応じた紙面や内容を工夫してくれているもの。EXCELを知っている人はもちろんですが、「つまずくところ」を知っている人が書いた人が評価が高いです。

ゼロからEXCELをはじめる入門者

これからEXCELをゼロからはじめよう、という方には、ビジュアルがふんだんにレイアウトされていて、実際の操作がイメージしやすいものが良いでしょう。
手順
また、バージョンの違いもしっかり書いてくれている丁寧な解説の本がおすすめです。

パソコン操作には慣れている人

パソコン操作には慣れている、という人には辞書的なものの方が良いでしょう。EXCELも現在では、バージョンが2000、2002、2003、2007、2010、2013、2016と多岐に渡りますが、ある程度共通の操作を身につけている人であれば、何かあったときに調べやすいものが便利です。

つまり索引や目次がしっかりしているものが長く使える本なんです。このあたりは作者というよりもじつは編集者の力量が問われるので、書籍によってかなり差があります。レビューなどを参考に吟味してみてください。

ビジネスで活用したい人

Lt. Governor Host MBE_Small Business Stakeholders Roundtable Discussion
Photo:license by mdgovpics

ビジネスでEXCELを活用したい人はニーズが細分化しています。そして、実はEXCELのことを深く書いてあるよりは、実際のビジネスやデータ分析についてわかりやすく書いてある書籍のほうが良いものです。

ビジネスではこういう手法が用いられている、ではEXCELではどうやるのか?、といった実務ベースで書かれているかどうかが重要です。

また、VBAと呼ばれるマクロ機能(プログラミングのような便利ワザ)を理解したい人も、そちらに特化した本のほうがおすすめです。

スキルアップしたい人

EXCELは関数の仕組みの理解とともに、どうやって文書を作ったら良いのかをゼロから学ぶことが上達の近道です。

ゼロからの初級者の人が中級を目指すために次にオススメしたいのは、演習が多いワークブックのような入門書です。これでひたすら手を動かして体で覚える。あとはビジネス寄りの本が良いのか、辞書的なものが良いのか、マクロを覚えるのか、といったそれぞれのニーズにあった本を探せば良いです。

EXCEL本のジャンル別おすすめ

仕事におすすめの本

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まずはここ数年で、売れに売れているEXCEL本を集めました。レビュー投稿数もとても多く人気です。まだ読んでいないものがあればぜひ読んでみてください。2016年6月時点ですでに50件以上ものレビューが投稿されているものもあり、現代ビジネスマンのEXCEL本・金字塔になっています。

たった1日で即戦力になるExcelの教科書: 吉田 拳

たった1日で即戦力になるExcelの教科書: 吉田 拳: 本
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EXCEL本というよりビジネス本として高評価。口コミやレビュー投稿数が増え続けています。ビジネスマン必読書といえるかも。

入門者のExcel VBA―初めての人にベストな学び方 (ブルーバックス) : 立山 秀利

入門者のExcel VBA―初めての人にベストな学び方 (ブルーバックス) : 立山 秀利
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EXCELで効率化するときに避けて通れないのがマクロです。入門書としてのこちらの書籍はすでに定番となっています。これまでマクロを挫折してきた人にもわかりやすいと高評価です。

社内プレゼンの資料作成術 : 前田 鎌利

社内プレゼンの資料作成術 : 前田 鎌利 : 本 : Amazon
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EXCELでいかに魅せる資料を作るか、ということにフォーカスした書籍。グラフは左にメッセージは右になど、視覚効果や心理的な説得力を高める見せ方に特化しています。EXCELで資料作りをするすべての人にとって必読です。

「あるある」で学ぶ忙しい人のためのExcel仕事術 (できるビジネス) : 植山 周志, できるシリーズ編集部

「あるある」で学ぶ忙しい人のためのExcel仕事術 (できるビジネス) : 植山 周志, できるシリーズ編集部
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外資企業でマーケティングに従事していた著者が書いた本。データの傾向分析や目標値の実現の可能性など、マーケティングに活かしたい人のヒントが満載です。もちろん、EXCELでの生産性の上げ方や、日常的なAverage関数や日付計算など、あるあるなテクニックもたっぷりです。

EXCELビジネス統計分析 [ビジテク] 第2版 2013/2010/2007/2003対応 : 末吉 正成, 末吉 美喜

EXCELビジネス統計分析 [ビジテク] 第2版 2013/2010/2007/2003対応 : 末吉 正成, 末吉 美喜 : 本 : Amazon
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EXCELで統計や分析の業務を解説したエポックメイキングな1冊。これ以降データ分析本が続々と発刊されてます。Google アナリティクスを使っている人も必読。

EXCEL初心者におすすめの本

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EXCELの超初心者にオススメの書籍を集めました。バージョンを確認して比較してみてください。ビジュアルが豊富でイメージしやすいだけでなく、初心者のお財布に優しい値段が安いことや、手順や学習方法としての学びやすさなども考慮しています。

初心者向けは市場が大きいぶん競争も激しいため、どうしても出版社が見た目や出版数を競ってしまうジャンルです。ですので、上達させようという気持ちで書かれたものよりも手にとってもらえて売れる本、とにかく本屋さんに並べてもらおう、という気持ちを優先させて網羅的に書かれたものも残念ながら少なくないのが現状です。

しかし、ビギナーが操作しやすくわかりやすく、かつつまずきやすい、VLOOKUPやIF関数の基本的な考え方やわかりづらい印刷設定について、しっかり書かれているものも少なくないのです。授業での経験を活かしてそんな知られざる名著を選んでいます。

初心者に優しい本って詳しい人が書いた本より「わからない人の気持がわかる人」が書いた本のほうが良いんですよね。

30時間でマスター Windows8対応 Excel2013: 実教出版編修部

30時間でマスター Windows8対応 Excel2013: 実教出版編修部: 本
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教科書会社が作るEXCEL本です。学校での授業を想定して書かれた内容ですので、やさしい課題からだんだんと難しくなっていくサンプル問題までその手引が秀逸です。長年EXCEL教科書ではベストセラーの名著です。

さまざまなレベルの学生がいることを想定して書かれたEXCEL本なので、わかりにくいとされているVLOOKUPなどもサンプル問題を解きながら自然と理解できるよう配慮されています。しかも教科書なので安い!のが魅力です。

500円でわかるエクセル2010 (コンピュータムック500円シリーズ) : 金矢八十男

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こちらはとにかく安い値段で良い口コミのEXCEL本。低価格といってもたんに情報の列挙にはとどまらず、順番などが工夫して書かれています。

ムックタイプで2016や2007など他のバージョンもありますので、自分のエクセルのバージョンにあったものを探しましょう。

速効!ポケットマニュアル Excel基本ワザ&仕事ワザ 2016&2013&2010&2007 : 速効!ポケットマニュアル編集部

速効!ポケットマニュアル Excel基本ワザ&仕事ワザ 2016&2013&2010&2007 : 速効!ポケットマニュアル編集部 : 本 : Amazon.co.jp
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ハンディタイプで1000円以下の安い値段で4バージョン対応という画期的な入門書です。コンパクトな大きさなのでデスクの脇においても持ち歩いても大丈夫。

わかりやすく進めやすく書かれたビジュアルながら、役立つテクニック中心の構成ですので、時間のあるときに見ておくととっさのときに思い出す、そんな学び方がオススメ。これらの書籍でEXCELに慣れてきたら、グラフの作り方、データ分析の仕方、マクロの作り方など、自分が学びたいものに特化した書籍を買うのが良いです。

よくわかる Microsoft Excel 2013 基礎 (FOM出版のみどりの本) : 富士通エフ・オー・エム株式会社

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EXCELはマイクロソフトが認定資格を実施しています。MOUSという名称で知られていますが、初心者の方で「せっかくなら」と考える人は、資格取得を目標にがんばるのも良いかと思います。ただし、資格はあくまでも資格なのでその先のことも見ておいてくださいね。

Microsoft Office Specialist Excel 2013 対策テキスト& 問題集 改訂版 (よくわかるマスター) : 富士通エフ・オー・エム株式会社

Microsoft Office Specialist Excel 2013 対策テキスト& 問題集 改訂版 (よくわかるマスター) : 富士通エフ・オー・エム株式会社
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そして受験にはこれと対策問題集も購入し試験に望みましょう。なおMacの人は対応しているかどうか必ず確認しましょう。

EXCELマクロ本おすすめ

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EXCELのマクロはVBAというプログラミングなので、初級から上級までどのレベルの人がどういうことを学びたいのかで、おすすめの本がかわります。目次とレビューをしっかり読んでから選びましょう。

もちろん、上に書いた「入門者のExcel VBA―初めての人にベストな学び方」もおすすめです。

たった1秒で仕事が片づく Excel自動化の教科書 : 吉田拳

たった1秒で仕事が片づく Excel自動化の教科書 : 吉田拳
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マクロを使った自動化の人気書籍。慣れてきたら下にある逆引き辞典もおすすめ。

Excel VBA 逆引き辞典パーフェクト 2013/2010/2007/2003対応 : 田中 亨

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ちょっとした隙間時間のときにパラパラめくれるように、辞典は手元に置いておいて置くのがおすすめ。こちらの書籍はそんなイマドキのマクロの引き出しを増やしてくれる人気書籍です。

かんたんだけどしっかりわかるExcelマクロ・VBA入門 (Informatics&IDEA) : 古川 順平

かんたんだけどしっかりわかるExcelマクロ・VBA入門 (Informatics&IDEA) : 古川 順平
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マクロの入門ならこちらもおすすめ。イメージや概念を使うのに最適で、ショートカットマクロなど入門者向けの例題から解説されている点も良いです。

10倍ラクして成果を上げる 完全自動のExcel術 : 奥谷 隆一

10倍ラクして成果を上げる 完全自動のExcel術 : 奥谷 隆一 : 本 : Amazon.co.jp
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こちらもビジネス寄りのマクロ本。とにかく日々の作業を効率化するためのマクロ修得を豊富な絵柄と平易な解説で丁寧に説明してくれています。

ExcelVBAのプログラミングのツボとコツがゼッタイにわかる本: 立山 秀利

ExcelVBAのプログラミングのツボとコツがゼッタイにわかる本: 立山 秀利: 本
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しっかりマクロを勉強したい!という人におおすめ。レビュー投稿数も60件を超えるなど発売当時から話題のマクロ本でした。

いっぽうプログラミングよりに書かれていますので、アルゴリズムなどプログラミングの基本を知りたいという人向け。

Excel VBA 本格入門 ~日常業務の自動化からアプリケーション開発まで~ : 大村 あつし

Excel VBA 本格入門 ~日常業務の自動化からアプリケーション開発まで~ : 大村 あつし : 本 : Amazon.co.jp
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こちらもプログラミングよりのマクロ本。

VBAエキスパート公式テキスト Excel VBA ベーシック [模擬問題プログラム付き] : 田中 亨

VBAエキスパート公式テキスト Excel VBA ベーシック [模擬問題プログラム付き] : 田中 亨
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なんとなくVBAがわかってきたという人はこちらで腕試し。アルゴリズムや定番手法などをしっかり学びましょう。資格試験の勉強は、全体を体系的に学べるのでじっくり勉強したい人には最適です。

はじめての人工知能 Excelで体験しながら学ぶAI : 淺井 登

はじめての人工知能 Excelで体験しながら学ぶAI : 淺井 登
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やろうと思えばここまで出来る!というマクロ本。VBAはソフトも作れる高度なプログラミング言語なんですよね。

週刊東洋経済 2016年5月21日号 [雑誌]

週刊東洋経済 2016年5月21日号 [雑誌] | 本 | Amazon.co.jp
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雑誌は情報がコンパクトにまとめられているため、すーっと頭に入る人も多いと思います。プログラミングの基礎理解がマクロ理解にもつながります。そして雑誌なので安い値段が嬉しいですね。

EXCELの関数を学べるおすすめの本

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EXCELの関数はIFやVLOOKUPなど概念や仕組みをしっかり丁寧に解説してある本がおすすめですよね。辞書的なものから事例豊富なものまで幅広く選んでみました。

「仕事が速い人」のエクセル関数術 (日経BPムック) : 日経PC21

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EXCELをとにかく「高速に」使いたい人のための本。日経が「仕事が速く」なる人に鍛えてくれます。

できるポケット Excel関数全事典 2013/2010/2007対応 (できるポケット全事典シリーズ): 羽山 博, 吉川 明広, できるシリーズ編集部

できるポケット Excel関数全事典 2013/2010/2007対応 (できるポケット全事典シリーズ): 羽山 博, 吉川 明広, できるシリーズ編集部: 本
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関数はエクセルの醍醐味!(だと思う)それでも関数は無限にあるといっても過言ではありません。ちょっとした時にすぐに開ける場所に置いておき、少しづつ使える関数を増やすのが良いですね。

そんな勉強方法に最適なこちらの辞書はコンパクトながら全部入りでおすすめです。

エクセル時短技+関数350テク (Gakken Computer Mook) : 学研パブリッシング

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とにかく価格が安いのがおすすめ。初級者から中級者を目指すための最適な内容です。

たとえば、If関数などわかりづらいものは図で解説されていたり、実務に役立つけれどあまり知られていないISERROR関数など、かゆいところに手が届く関数の厳選もおすすめポイントです。

SUMやAVERAGEなど、関数の基本はもちろんのこと、べき乗や引数などの関数を扱う上で避けて通れない論理演算などの解説も含まれていて、網羅性もばっちりです。さすが学研といったところ。

Excel関数逆引き辞典パーフェクト 第3版 : きみた あきこ

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逆引き関数辞典の金字塔。すでに3版にもなる人気辞典です。日付と時刻、文字列、条件判定、統計計算、財務計算など関数がしっかり網羅され、サンプルダウンロードもついています。

データ分析や統計

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EXCELは集計のみならず、高度な統計処理にまで活用できます。データ分析をして統計的な視点からビジネスに役立てる、そんなビジネスパーソンが増えています。

EXCELマーケティングリサーチ&データ分析 [ビジテク]2013/2010/2007対応 : 末吉 正成, 千野 直志, 近藤 宏, 米谷 学, 上田 和明

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上に書いたの分析本とあわせてこちらも人気です。市場分析やマーケティングに役立てたい人は必読です。

Excel対応 90分でわかる! 日本で一番やさしい「データ分析」超入門 : 内田 学, 兼子 良久

Excel対応 90分でわかる! 日本で一番やさしい「データ分析」超入門 : 内田 学, 兼子 良久 : 本 : Amazon
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こちらは初心者向けの構成。値下げの効果や売り場面積と売上の関係など、多変量解析など難しい統計分析をビジネスに身近な事例で解説してくれています。

Excelでできるらくらく統計解析【Excel2013/2010/2007対応版】 | 藤本 壱

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シミュレーションまで解説された人気書籍。統計アドインを使った解説が豊富。度数分布表から初めて、t検定、f検定、分散、重回帰分析など統計の基礎を網羅。

Excelでスッキリわかる ベイズ統計入門 | 涌井 良幸, 涌井 貞美

Excelでスッキリわかる ベイズ統計入門 | 涌井 良幸, 涌井 貞美 | 本 | Amazon.co.jp
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難しいベイズ統計もEXCELで実例とふれながらですとすんなり理解できます。ベイズ統計は、検索エンジンや金融工学、行動経済学など、あらゆる場面で用いられている分析手法です。身近な例で解説されているところも人気です。

エクセルを徹底的に活用

EXCELは便利に使うためのテクニックを網羅した本。ショートカットや関数など、とにかく網羅的、そして身近なテーマでわかりやすく解説した脱初級者本をまとめました。

マンガでわかる エクセル33のオキテ | ビビッドパートナーズ, ハロー!パソコン教室

マンガでわかる エクセル33のオキテ | ビビッドパートナーズ, ハロー!パソコン教室 | 本 | Amazon.co.jp
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パソコン教室だからこそ書けた初心者に人気の本です。初心者がつまずくところが丁寧に書かれています。わかってる人ってわからない人がどこでわからないかは、わからないものなんですよね。その点、こちらの書籍はプロの教師だからこその丁寧な解説が嬉しい。

あなたの1日を1時間増やす! 魔法のExcelショートカットキー: 大村 あつし

あなたの1日を1時間増やす! 魔法のExcelショートカットキー: 大村 あつし: 本
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EXCELはショートカットキーという便利技を駆使すると操作スピードが格段に向上します。例えるなら普通乗用車とレーシングカーほどの違いぐらい(タッチタイピングと合わせますと本当にそれくらい違います)。

「伝わる資料」のための Excel文書・図表作成術 (日経BPムック スキルアップシリーズ) : 日経ビジネスアソシエ

「伝わる資料」のための Excel文書・図表作成術 (日経BPムック スキルアップシリーズ) : 日経ビジネスアソシエ
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日経アソシエというビジネスマン向けの雑誌だからこそ、ビジネスに直結するテクニックを厳選できてます。ムックなので値段が安い点もおすすめ。

迷惑をかけないExcel : 実践ワークシート協会, 田中 亨

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EXCELあるある的な内容ですが、実際まわりから冷ややかに見られないために一度は目を通しておくと良い本。中級者の人も確認しておくと良いと思います。

独学で作ったワークシートは、じつは意外と職場では扱いづらいワークシートや設定になっているかも!?

その他IT関連おすすめ本

美タイピング完全マスター練習帳 (ijデジタルBOOK) : 隅野貴裕

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EXCELに限らずパソコン上達のためにはタイピングをマスターするのが近道です。

パソコン嫌いや苦手意識を加速させるのはその面倒臭さ。なんでスマホみたいに簡単に入力できないの!となってしまったら、EXCELどころじゃないですよね。私もタイピングが早くなってから、さらにパソコンが楽しくなって上達したことを覚えています。まあ、早くなったのはタイピングオブザデッドなんですが(笑)。

タイピングはキーの位置を覚える練習とスピードアップの練習をごっちゃにしないなど、正しい教わり方をすると確実に身について一生ものになるんですよね。タイピングの修得はほんとおすすめです。話すように書くことができれば思考が停止しないですから。

世界一やさしいパソコン用語事典―必須キーワードを初歩の初歩からやさしく解説 (PHP文庫) : 大島 秀太

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とにかくパソコン用語についてわからないことが多いとどうしても苦手意識が先にたってしまいます。EXCELでつまずく人もその多くは実はファイルの保存や拡張子の操作だったりするんですよね。それってEXCELの話というよりはパソコンの基礎です。ですから、パソコン用語を覚えるのも遠回りのようでオススメ。

伝わるデザインの基本 よい資料を作るためのレイアウトのルール : 高橋 佑磨, 片山 なつ

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ビジュアル資料を作る上で綺麗なグラフを作ることも大事ですが、それ以上に、魅せる資料わかりやすいデザインがどういうものかを知ることはとても大事です。

この書籍で学んだことはワードやパワーポイントでも役立ちます。

「それ、根拠あるの?」と言わせない データ・統計分析ができる本 | 柏木 吉基

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統計の基礎知識があったうえでEXCELを使えばそれはビジネスで最強のツールとなることでしょう。

実生活でも報じられた細切れのデータや調査統計などにだまされないようにしたいものです。統計は情報化社会の現代社会人にとって必須の知識です。

完全独習 統計学入門 | 小島 寛之

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アカデミックに統計を学びたいならばこちらがおすすめ。50件を超えるレビュー投稿数が人気の証。

マンガでわかる ビジネスを成功に導くデータ分析-Excel対応 : 豊田 裕貴

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逆に漫画で学びたいという方はこちら。

関連情報リンク

EXCELの基礎や初心者向け



Yahoo!知恵袋は鉄板。
エクセルに関するQ&A – Yahoo!知恵袋

表計算というよりは、データをどう入れるのかというデータベース的な考え方を理解するほうが長く使える。
【1】Excelはどんな時に使うのか?|エクセルの使い方-bizocean | コラムの王様

家庭でもEXCELは大活躍!
家庭でのエクセルの活用法 – を考えています。実をいうと小生、40歳を過ぎてから… – Yahoo!知恵袋

オールアバウトのEXCELのグラフテクニック一覧。一通り読んでおけばあなたもグラフマスター!
グラフ [エクセル(Excel)の使い方] All About

EXCELは基礎から学べるサイトがたくさんありますね。
Excel 基礎|Excel VBAを学ぶならmoug

動画を探すなら「EXCEL」より「エクセル」のほうが見つかります。
エクセル – YouTube

こちらはマニュアル的なエクセル動画入門。
動画マニュアル.com 日本一のHow to 動画ポータル

エクセル初心者が最初につまづくのが印刷。ほぼ間違いなく画面通りに印刷されません。ワープロソフトじゃないので用紙設定の確認を忘れがち。
第二十六回 簡単!Excelで失敗せずに印刷するための4ステップ | 本当は怖いExcel(エクセル)の話

ワークシートや実例

仕事でエクセルを使う人も、楽しみながら学べます。
エクセル道場

EXCELの無料テンプレート集。ダウンロードして参考にしましょう。
Excel | 使いやすい無料の書式雛形テンプレート
こちらも無料の雛形。圧縮形式でダウンロードできます。
Excelテンプレート

マクロやVBAの上達法

VBAはほんと便利ですよね。基本構文を理解すればあとはヘルプやネット検索で上達!
Excel VBA 入門講座

VBAに興味があるけど不安な人、こちらのサイトはキャプチャ豊富でVBAの初心者にもわかりやすい!
エクセルVBA超入門!たった10分でスタート地点に立つための方法

VBAについてよくまとまっています。
Excel エクセルマクロ・VBA塾

こちらも超有名サイト。基本から応用までわかりやすく丁寧に解説されていますよ!
エクセルマクロ・Excel VBAの使い方

実際のマクロに触れるのが一番。サンプル豊富。
冴子先生マクロ

上達してきたらVBAのフリーソフトを作って公開するのが上達の近道かも。
Vector:ダウンロード Windows > プログラミング > VisualBasic・VB .NET

関数テクニック

エクセルといえば、やっぱり関数ですよね。
Excelでミスなく速く! データ入力は4つの関数テクニックで効率アップ | 転職ノウハウ

関数一覧。日付や時間、曜日など、面倒な計算や四捨五入もEXCELなら一発。
エクセル(Excel)技道場-ワークシート関数の引数

関数や計算式を事例で紹介。ほんと関数って奥が深い。
エクセル操作スキル辞典

初心者向けということですが、すごく細かく書かれていて役立ちます。
Excel豆知識

こちらのサイトは本当によく網羅してありますよね。文字列の結合も理解。
Excel関数一覧 機能別 | できるネット

ある程度マスターしてきたら逆引きヘルプはとても役立ちます。matchも便利。
目的別Excel関数逆引き

関数といえばVLOOKUP。
VLOOKUPの使い方 – 2つのエクセルファイルのデータの照合?をしたい… – Yahoo!知恵袋

私が一度しか使ったことない関数もありました・・・。
VBA/マクロ便利Tips:Excelで文字列を結合、検索、置換する関数の使い方――Join、InStr、InStrRev、Replace – @IT

便利な機能を活用しよう



EXCELでここまで描けてしまうという動画。

いわゆる集計を楽にしてくれる。ピボットテーブルがあるからEXCELを使うという人も少なく無いです。使える人感が出ます(笑)。
Excelのピボットが使えない人はすぐ読むべき記事まとめ|All About(オールアバウト)

最新版はかなり変わってますよ。
【PC使いこなし塾】Microsoft Office 2016をこれから使うあなたへ【第8回】 ~Excel中級編その3。意外に知られていないExcelの隠れた便利機能 – PC Watch

表やテーブルがさくさく作れると仕事がはかどります。
エクセルで表を作る時間があなたも1/7になる!

集計に超便利。
人気連載まとめ読み! @IT eBook(19):新社会人必見! “こっそり習得したい”人も──今さら聞けない「ピボットテーブルの使い方」まとめ – @IT

非表示とか白い文字とかたまに使いますよね。
プロから学ぶあっと驚くExcel プレゼンで株があがる「非表示」の使い方|from dot.|ダイヤモンド・オンライン

データベース的な使い方をするときには必須。
No.15 エクセルでプルダウンリストを設定するには? -Lacデジタル豆知識

EXCELではPDFでの変換にも対応。
PDF 形式で保存する – Office のサポート

EXCELのトラブル解決やお悩み

エクセルが急に重たくなるときってありますよね。こちらが参考になります。
エクセルデータが重いときの設定 – Windows XP | 【OKWAVE】

ピボットテーブルも重くなる機能の一つですよね。
ピボットテーブルのファイルサイズを小さくしたい: おぼえがき  忘れてまうから

EXCELで図形を扱う人は必見。
Excel:図形オブジェクトが見えないゴミになって溜まる件 ( ソフトウェア ) – 513号室(保管庫) – Yahoo!ブログ

EXCELファイルにもウィルスが潜んでいることもあるのでセキュリティソフトは必須。
基礎知識編 – ウイルスに感染したパソコンを救う

かつてはかなり猛威を振るいました。学校関係も騒然としていましたね。
エクセルのマクロウイルスに感染 – ネットワークセキュリティ 解決済 | 教えて!goo

EXCELあるある

逆に、なんでアプリになってないの~?という指摘も。
上司「お前まともにExcel・Word使えないのか…」 | カメ速報

なにげに印刷関係って結構たいへんなんですよね。
【注意】エクセルでありがちなこと【あるある】 – NAVER まとめ

カタカナで「エクセルあるある」だとアーチストが出てくる。
#EXCELあるある – Twitter検索

ほんとありがちです。
第274話:EXCELあるある:ITネタの4コマ漫画! IT向上委員会:有江が発信中!

エクセルの人気コラム。
本当は怖いExcel(エクセル)の話

こちらのEXCEL本ランキングも売れてる本がたくさん紹介されています。
エクセル初心者でも使いこなせる!わかりやすいエクセルの参考書を教えてランキング【1ページ】|Gランキング

まとめというか

EXCELはつまづくところがたいてい決まっています。

よく使う関数では、IF、VLOOKUP、COUNTIFなど論理的な処理をさせる関数。機能ではデータベース的な集計を行うピボットテーブル。そしてゼロから文書が作れない、です。

ですから逆に言えばこれらの原理や使い方をマスターしてしまえば、EXCELがバージョンアップしても変わった機能だけを確認することで、将来的な問題もまったく心配なくなるのですね。

そしてゼロからどんどん文書や計算書やデータベースを作ることで上達していきます。新聞や雑誌、ネットで見た統計や表、身近な資料などを、とにかくエクセルで作ってみましょう。原理を理解したらあとはひたすら経験あるのみです。

誰もが最初は初心者です。このまとめが皆さんの参考になればと思います。


ここ最近読んだ本(4冊)の感想など

珍しく仕事関連の本が2冊あります。

入門SEOに効くWebライティング サイトの価値を高める正しいコンテンツの作り方

入門SEOに効くWebライティング サイトの価値を高める正しいコンテンツの作り方 (Informatics & IDEA)
宮嵜 幸志 中島 健治 石村 浩延
SBクリエイティブ
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この本に興味がある人が読みたいのはChapter3,4だと思います。タイトルのつけ方や見出しのつけ方や文章の書き方について説明されていますので。ここ以外はマーケティング寄りの内容となっています。当たり前ですが企業であれば記事単独で動くことはなくて何らかの目的がありますので、それをどう考えて実践していくかが書かれています。ちょっと残念なのは複数の著者の本にありがちな内容の重複。またこれ?ってのは仕方ないですかね。

Webコンテンツマーケティング サイトを成功に導く現場の教科書

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こちらは昔から言われていることをコンテンツマーケティングでちょっと直した感じの内容です。5年以上Web業界にいれば知っていることが多いはずなので、知識のアップデートぐらいの感覚で読んでみると良いと思います。逆に知らないことが多いのならAmazonなどで関連書籍を買うことをおススメします。

転職―会社を辞めて気づくこと

転職―会社を辞めて気づくこと
高任 和夫
講談社
売り上げランキング: 553,677
これは面白かった!20年近く前に書かれた本なのに今読んで全く違和感がないです。キャリアの悩みってのはずっと同じなんですね。あとは定年後の男性の生き方も面白かった。たまに平日に家で仕事をすることがあるんですが、嫁さんに言われることがまさに書かれている通りでした(笑)。最新の転職記事をよりもよっぽど役立つと思います。ちなみに聞く力で阿川さんが紹介していたので読んでみた本です。こうした本のしりとりは楽しい。

笑いの日本語事典

笑いの日本語事典
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中村 明
筑摩書房
売り上げランキング: 511,317
文章の幅を広げたいと思って買った本。笑いを導き出すテクニックや分類は役に立つものの、書籍内で引用されているネタが偏っているのでまたか・・・ってなります。紹介されている書籍を読めば事足りるような感じがしたのでさっと読んだだけです。ちょっと残念。


今回はこんなところで。

「楽天にもAmazonにも頼らない! 自力でドカンと売上が伸びるネットショップの鉄則」を読んだ

今ってちょっとした本店ブームですよね。モールでしかショップを運営したことがない人って多いと思うので、そういった人たちが何に悩んでいるのかを知りたくて読んでみました。ネットショップというかWebサイト運営の基本的な内容でしたので誰にでも役立つ本だと思います。特にSEOとかリスティング広告とかSNSをどうやって売上に結び付けたらよいのかが分からない人の入門編としては最適です。

本の構成は0~50万円が初級、50~100万円が中級、それ以上が上級となっています。本店を始めると最初はアクセスもなかなかないし売上もない状態が続くことがありますので、これぐらいの分類がちょうど良いと思います。モールで買えばポイントもつきますし、他の店で買い物をすることもあるので、なかなか本店でが買ってもらえませんからね。

■【序章】自社サイトを運営するための心構え

「集客のためだったら、私は何でもするぞ!」

と書かれてます。

本当にその通りでモールと違って本店って誰も人を集めてくれませんの自力で集めないといけません。そしてそれは思うほど簡単ではありません。ちょっと文章を書いただけで検索上位に来ることはないですし、リスティング広告を出したところであっという間にお金がなくなりますし、Facebookなどもいいねは増えません。ですので、集客が全てだということをしっかりと肝に銘じないといけないですね。

ここで言う集客は量と質なのでお間違いのないように。モールは買いたい人が来る。本店は調べ物ユーザーも来るということですから。

自社サイト運営の6つのパターンも参考になります。特に会社の看板を背負っている「局アナ」タイプの人はその縛りと特徴を知っておきたいです。

■【初級編】 月商0円から最速で月商50万円を狙うための即効ノウハウ

こちらはモールとの違いとSEOの基本とページ構成が書かれています。

同梱チラシの工夫をされている人は多いと思いますが、モールではSEOってあまり意識しませんよね。まずは文字量をたくさん書くことと楽天キャッチコピーをやめることを勧めています。これは自然なことでSEOってGoogleに良い印象を持ってもらうことなので、それに対応しつつユーザーにも良い印象を持ってもらわないといけないからです。

せっかく本店に来てくれたんですからウリウリのページではなくて説明がしっかりとしたページにして、写真なども分かりやすいものしておきたいところです。

この初級編を読んでやり切るだけで50万は超えることができると思います、そこから先も続けていくこととなります。

■【中級編】月商50万円から月商100万円に達するために欠かせない販促テクニック

よりコンテンツの質を高めて売り方を考えるのがこのフェイズです。そこそこ集まってきて売れてきたのでファンになってもらってリピートしてほしいですし、初めての人にも買ってもらいやすくしたいですよね。そんな時のセールの方法やメルマガの書き方、送料の設定方法などが書かれています。

私が気になったのは2つのCHAPTERです。

1つ目は「Google アナリティクスは数字に距離を置いた方が、的確な判断ができる」です。

集客の施策を計画的に行っていなければ、どこからアクセスが来ているのかが分からないので、Google アナリティクスの数値を見ても判断できません。

と書かれています。

なんとなく集まった数字をなんとなく見てもなんとなく良くないことが分かるだけなので、狙った集客ができたのかどうかとそれが売り上げに結び付いたのかを判断しないといけないですよね。Google アナリティクスを見れば改善ポイントが分かるなんてことはないです。

もう一つは『SEOはノウハウよりも、「やる」「やらない」のケジメを付けることが大事』です。

一番やってはいけないのは、「思いついた時に突然やり始める」SEOです。情報も実績も蓄積がなく、SEOの勉強もせずに、小手先で検索結果の順位を上げようと思っても、日々SEOの努力をしている人に勝てるはずがありません。


ご意見番に聞く、「良質なコンテンツが一番のSEO」って本当ですか? | HRナビ by リクルート
にあるようにSEOってとっても地道な努力ですのでやるならずっとやる。やらないなら諦めるか頼むかしないといけないですよね。こう書くと「どこのSEO業者がいいのか?」と聞きたくなると思いますが、そう思った時点でSEOは諦めた方が良いと思います。

検索順位はそう簡単に上がるものではないですから。

■【上級編】月商100万円以上でもまだまだ売上を伸ばす極意

ここでは主にSNSの活用方法とSEOなどをもっと効果的にする方法が書かれています。

SEOとリスティング広告がそこそこ安定してこれば、他のチャネルを強化したいところですのでそうなるとSNSになりますよね。Facebook、Twitter、LINE@、Instagtamが紹介されていますので、まだ活用していない人は読んでみると良いですね。上級編なので売上が安定してきてからということをお忘れなく。

■まとめというか

この本を読んでからがスタートですので、読んでみてSEOが気になった人はSEOの本を読んで実践して見ると良いですし、写真の取り方が気になった人は撮影キットを買って撮影方法のセミナーなどに行ってみると良いですよね。

何をするにしろ簡単に上手くいくことはないので結果が出るまでやり続ける気持ちが大切です。ちょっとやっただけでやり切ったと思っていては本店はなかなかうまくいきませんので。

モールで売れていて本店を始めた人には読んでほしい1冊です。

距離や場所じゃなくて最終的にはできるようになりたいという気持ちと行動力なのかなと。

毎週のウェブ担当者通信のコラムでこんな記事を書きました。
東京を羨むのなら東京に行けばいいだろ。 | ウェブ担当者通信

東京に行かない人の文句を言っているわけじゃなくて、頑張れる場所ってどこにでもあるんだからまずはそこで頑張らないと。って内容のつもりですが太字の部分がインパクトがあったようです。まあ、実際はいけば分かることもありますしね。


で、この記事に対しての記事を田中さんが書いてくれました。
東京を羨むのなら東京から呼んでもいいよね。|Hiroki Tanaka|note

それなら東京から呼んじゃえばイイじゃん
そんなことをしてくれる人いるの?って思われがちですが、結構受けてくれたりします。僕のまわりにもお呼ばれして日本各地でセミナーされている方は何人もいます。

ダメ元で「こっち(地方)でセミナーをやってくれませんか?」って聞いてみたらイイんじゃない?

私もそう思います。というか東京に行くよりもこっちの方が安くなりますし、自分の知りたいことをセミナーの内容として依頼できますし、時間も長めになるので良いことしかないんですよね。

過去にこんなのをやってました。
ガチ勉 | 運営堂

Webサイト運営などをテーマにした勉強会です。知る、分かる、ではなくて「できるようになる」ことを目的としています。
各分野の専門家をお招きして勉強会を行ったり、テーマを決めてのディスカッションなど、参加者同士の意見交換をベースに進めていきます。
密度の濃い内容で行いたいので少人数で行います。

自分の知りたいことややりたいことを半日かけて勉強するという内容です。しかも、終わった後に懇親会があるので実質は丸1日ぐらいは講師の方とお話をする時間があります。これを地方の人間が東京でやろうと思うといくらかかるのかわかりませんし、そもそも無理な感じがします・・・。

でも10回でやめてしまいました。

開催する準備の時間が取れなくなってきたこともありますが、やる気がなくなってしまったことが一番の原因です。

名古屋に限らず地方って「いいセミナーって東京ばかりですよね~、名古屋では開催されないですよね~」とか「名古屋で開催されれば必ず行くんですけどね~」って話は頻繁に聞くと思います。実際に私にも「アクセス解析の勉強会をしてほしい」などの話がありました。

それを真に受けて勉強会を企画すると、忙しい・高い、の理由で来ない人が多かったんですよね。

東京に行かなくていいのだから多少セミナー代が高くても良いのでは?って思うし、たっぷり話を聞けるのでメリットもあるのでは?と思ったんですがそうではないんですね。それは私が勝手に思っていただけのことで他の人はそうじゃないということ。ここに気づいていなかった。

※参加されなかった人のことをあれこれ言うつもりはありません。ここに関しては人徳のなさ、人付き合いの悪さ、企画力のなさといったあたりが原因だと思ってます。セミナーを主催すると自分の人間力のなさがよ~く分かります(苦笑)。

※※今はネットでも勉強できる場があるのでこういったことも少ないのかなと思います。


いろいろやって思うのはコレ、田中さんが書いてくれています。

結局は本気度と行動力
ビジネスだろうが情報格差だろうが、結局はその人がどこまで本気なのかなという部分だと思います。本気なら行動もついてくるでしょうし。

熱もなく行動もせずに嘆くだけは自分で機会損失を生んでるだけ。それは同情できない。やらない理由を作っちゃうみたいな。それはすごくもったいないことだよね。

距離や場所じゃなくて最終的にはできるようになりたいという気持ちと行動力なのかな~と。

何かにチャレンジしていると知らないうちに誰かが応援してくれているんですよね。どこかで見てくれていたり、気にしてくれていたり。その時は上手くいかなくても長い目で見ればプラスにしかならない。

くどいようですがこう思います。

頑張りたいのにその場がない、ってことにはなりたくないですよね。

今、目の前にあることに一生懸命になりましょう。

まあいいかと思っても10回に1回ぐらいは頑張ってみて、それを8回に1回にして、5回に1回にして・・・。

できることから少しずつ。