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最近のブログ記事

メルマガ発行1000回で思うこと

去る、4/19にメルマガの発行回数が1000回となりました。

お祝いのメールなどいただきありがとうございます!

その中でも一番の驚きがこちら。
1000
メルマガを784回続けていたらブログを1000回続けている人から反応があった
でご縁ができたECマーケティング人財育成の石田さんからのお花!

石田さんのブログは1300回を超えておりますが、こうして気にかけていただけるのはうれしい限りです。


1000回続いた理由

これは間違いなく「何も見返りを期待していないから」です。

誰かに見てほしいとか、仕事の依頼が来てほしいとか、名前を売りたいという気持ちが一切ないから続いたんだと思います。

いわゆる「費用対効果」的なことを考えてしまったら10回ぐらいで終わっていたはずです。あの手この手でタイトルや文章を変えたり、HTMLメールにしてみたり、開封率を取ったりだとか、そういったことを考えずに、自分のためにやっていたことをたまたまた公開していたのが良かったようです。

会社に属して会社から給料をもらっていたらこういったことはできないでしょうが、今の世の中あまりにも目先の効果ばかり追い求めているんじゃないかと思います。なが~い目で見て、結果的にうまくいけばいいじゃないかと。そして、そういった施策をたくさん走らせておけばちょっと先に楽になるはず。

「人事を尽くして天命を待つ」じゃないですが、まずは世の中の役に立つであろうことをして、それが評価されて自分がやったことが正解だったのかがわかる。

そんなものかと。


メルマガの読まれ方とか使われ方

読者の方からお聞きするんですがこれはなかなか面白いです。

  • 毎日全部読む
  • 要チェックの記事しか読まない
  • 運営堂よりひとこと、しか読まないorここから読む
  • 森野のコメントで読むかどうか決める
  • 掲載されているドメインで決める
  • お客様に情報提供する元ネタに使っている
  • 部署全体で義務化している
  • 記事が多すぎて挫折したけどたま~に見ている
  • 1週間分まとめて見る
などなど。

自分の知らないところでお役に立っているようですが、一番人気なのは「運営堂よりひとこと」(笑)。ここについてはメールで反応があったり、SNSでシェアされたりと、いわゆる「エンゲージメント率」が高い。

メルマガって掲載情報を気にしがちですが何気ない日常に人となりが現れるので、そういったところを見られているということですね。HTMLメルマガのクリック率とか見るよりはこっちに力を入れたほうが良いのは間違いない。


ということで、なんとか1000まで来ましたので、ゴルゴ13の連載が終わるまでは続けようと思います(笑)。

皆様、引き続きよろしくお願いいたします。

学生さんに授業でやりたいこと・やりたくないことを聞いて、テキストマイニングツールに入れたらなかなか面白い結果にw

ずっと続けている愛知大学さんの非常勤の授業(総合マルチメディア論)で、毎回初回の授業時にMoodleでアンケートを取っています。そのアンケートをテキストマイニングツールに入れてみたらなかなか面白い結果になったのでちょっとだけご紹介。

■使ったのはUser Localさんのツール

テキストマイニング 無料ツール by ユーザーローカル
無料なのにいろいろやってくれて便利なツールです。

■対象など

  • 経済学部の学生(男女)
  • 2~4年生以上
  • 35人ほど
  • 匿名
  • この授業でやってほしいこと、知りたいこと、などを書いてください。
  • この授業でやってほしくないこと、苦手なことなどを書いてください。
※上記以外にもいくつか聞いていますが選択なので割愛しています

■結果

この授業でやってほしいこと、知りたいこと、などを書いてください。

授業でやりたいこと 圧倒的に「動画編集」と「パワーポイント」で「見やすい」「役立つ」がその次ぐらいとなっています。
総合マルチメディア論という授業なので当然といえば当然ですが、趣味的な動画編集の要望と仕事で使うことが多いであろうパワーポイントが出てきたのは興味深いですね。

ゼミや就職活動でなどで使っているということもあるかもしれません。

この授業でやってほしいこと、知りたいこと、などを書いてください。

授業でやりたくないこと こちらは圧倒的に「タイピング」。
スマホに慣れていることもあってタイピングが苦手だという学生が多いようです。あとは「エクセル」「早い」「難しい」は避けてほしいとの要望。

「難しい」に関してはどうやって克服するかも授業で説明していこうかなと思っていますし、エクセルなども自然と使うようになる流れにしたいと思っています。家計簿とか作っても意味がないですが、使う目的がはっきりしていれば考えて使うようになるはずですから。


授業ではこのアンケート結果からどんな感じに進めるのかを考えて課題をやってもらい、さらにその課題のやりづらかった点を聞いたり、同じようなミスを修正していきながら徐々にレベルアップしてもらおうと思っています。ツールありきじゃなくて、働き出してからもそれ以外でも使える尽きるを身に着けてもらえればいいなと。


大学の先生たちって表やグラフにして統計的に分析したりすることが多いですが、こうして見た目にわかりやすい手法を使ってみてもいいですよね。


Google アナリティクスのセミナーを開催したときに困ったことをいくつか。対応策付き。

Google アナリティクスのセミナーを開催した時に起こったトラブルをなんとなくまとめてみました。1つぐらいは役立つことがあるかもしれません。

※実際にGoogle アナリティクスにログインするセミナーの場合です

会社から持ってきたパソコンにログインできない

IDとパスワードがわからない場合もありますし、認証のためのUSBデバイスを忘れるとかですね。平日昼間のセミナーで発生することがあります。

・対応法
予備のパソコンを用意しておく
パソコンの電池が切れそう、パソコンを忘れるなどもあるので予備のパソコンは必須です。

ネットにつながらない

これは頻発しますよね。
セキュリティソフトの影響だったり、そのあたりの設定に疎い人もいますので。また、無線LANがあっても接続数が多くてつながりづらくなることもあります。Google アナリティクスのセミナーでネットにつながらないと参加者の人もイメージしづらいので解消しておきたいです。

・対応法
自前のネット回線を持ってきてもらう、予備のパソコンを用意しておく

Googleアカウントがない

初心者向けのセミナーだとたまにあります。Google アナリティクスのログインに画面にたどり着けないことも。

・対応法
誰でも使える別のアカウントを作成しておいて自社サイトのGoogle アナリティクスに追加しておく、募集時の注意書きに「Google アナリティクスにログインできる人」と書いておく
このアカウントはセミナー終了後にユーザーから外しておけば安心です。

Google アナリティクスを使ったことがない

上と似てますがGoogleアカウントは持ってます。これも初心者向けで多いです

・対応法
Googleアカウントがないと同じです
タグを設置していない、昨日設置した、Webサイトを持っていない、アクセスがほとんどない、閲覧権限しかない、も同じ対応です。

表示が自分だけ違う

IEを使っている人で発生することがあります。

・対応法
Chromeなど(Edgeでもなんとか・・・)を使ってもらう
無い場合は隣の人に見せてもらうなどで対応。

初心者向けにプロが来る

「初心者」の定義があいまいだとよくあります。
質問内容がフィルタの設定とか複数サイトのクロスドメインだったりするので、他の人がついてこれません。

・対応法
募集時に使うことができる機能、ログイン頻度などを書いておいてスキルの目安を作っておく
まあ、これでも来る人は来るので「その質問は終了後で良いでしょうか?」などしておくのが良いです。

参考書、参考サイトを聞かれる

これは当然かと。
私も概要を知るためにこういったものが欲しくなりますから

・対応法
新UI対応の書籍がないので参考サイトで対応。
自分が良く使っているサイトとヘルプフォーラムを紹介することが多いです。

定番のマイレポート、セグメントなどを聞かれる

こちらも当然。
PCのみのセグメント、時・曜日のカスタムレポートは必須ですよね。

・対応法
ソリューションギャラリーを紹介。

どうやったら儲かるかをひたすら聞かれる

データ分析をすると儲かるイメージがあるんでしょうね。CVRがある方法、売れるデザイン、売れるフォーム、などもよく聞かれます。

・対応法
Google アナリティクスは数字を出すだけなのでその先は人力ですと話す
ナビゲーションをいじるだけで伸びる時もあれば、何してもなかなか伸びない時もあるのでそういったものだと理解してもらわないと何ともならないです。でもやっぱりかなりの頻度で聞かれる。




半分以上がGoogle アナリティクスと関係ないですが参加者のスキルを明確にしてあげることは必要だと思いますし、ちょっとしたことで全体が進まなくなるのもよくないので、予備機とテストアカウントは用意しておきたいですね。

他にもあればTwitterやFacebookのコメントなどで教えてくださいませ!

仕事の効率を上げる3つの方法(個人の感想です)

今となっては化石のようなタイトルですw

仕事の効率を上げる方法ってブログ記事もたくさんありますし本もたくさん出ていますが、個人的に効果のあった3つの方法を書いてみようかと。

■知らない人に教える、やってもらう

これはよくある方法ですね。

知らない人から素朴な質問が来ると「え?それって・・・」、と悩んでいるうちに不要かなと思うことがあるわけです。で、無くしてみると特に問題もない。

慣れ=麻痺(鈍化)、なので慣れてきたころに知らない人に教えたりするのは効果的です。部下でもいいですしセミナーでもいいですしこうしてブログに書いてもいいです。なんにせよ誰かに見られる前提でアウトプットするということがポイント。

■それをやらなかったらどうなるか?を考える

どんな効率化よりもやらないことが一番早いので、その仕事を0にできないか?やらなくてもいい方法はないか?を考えます。

効率化といって細かく見直しをしてちまちま改善するよりも圧倒的に早くなることがあります。

やる前提に立つとどうしてもその中身に目が行ってしまって、前工程や後工程が目に入らなくなります。前工程の負荷がなくてやってもらえることがあれば自分の仕事ってなくなりますよね。自分の仕事ではなくて全体の仕事の効率化ってやらない前提にしないと思いつきづらいです。

■仕事量を1.5~2倍に増やす

個人的に圧倒的に効果があったのはこれ。

仕事整理術とかスケジュール管理法とかを読んだところで、暇があるうちは余白があるのでそこにずれ込むだけです。ずれ込む余白がなくなった時にこれらのノウハウが役立つんですよね。

ちゃんと管理して整理しないと二度手間三度手間になりますのでそうならないように準備しますし、1発で終わるような仕事の流れを作るようになります。打ち合わせをする→決める、後から→今すぐ、悩む→判断するタイミングを決める、文句を言う→解決法を考える、など意識も変わります。ぐずぐずしている暇はないですから。

工数もそうですよね。決めてしまったらそれを縮める努力をしなくなるので、増やした仕事量を同じ工数かそれ以下でこなすことを考えないといけません。


体育会系のようなノリではありますが気になった人はお試しを。

なんとなく過ぎてしまった独立11年目

この時期になると毎年今までを振り返っておりますが、11年目はなんとなく過ぎてしまった感じです。手を抜いたというわけでもないのに、目の前のことをやり続けていてあっという間に終わってしまいました。

おかげさまで忙しい毎日を過ごしていますが、どこかで時間を取ってちょっと先やかなり先を考えていかないといけないなと・・・。

「安定」って言葉ほど怖いものはないです。

安定したと思った時点で衰退がはじまってますので。


今年は可能な限りAIというか便利なツールに分析などの作業を任せて、アクションの速度を上げていきたいなと思ってます。

データの整え方だったり、出てきたものに対しての判断だったり、人が時間をかけるべきところは何か?を考えながら試していこうかと。


そんなこんなで今年もよろしくお願いいたします。