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Windows7以降のPCでCaps Lockキーを押すと入力モードが変わるのを解消する方法

capslock
Windows7以降(8,8.1,10)になってからCaps Lockキーを押すと入力モードが変わってしまって、いつの間にか日本語or英語入力になってしまいます。

Caps Lockキーって「A」の近くにあるのでうっかり押しやすく悩んでいる人も多いかと思います。この何ともイライラする現象の解消法です。

■Microsoft IMEのプロパティから変更できます
全般>編集操作>キー設定で変更>*キー欄の「英数」で「入力/変換済み文字なし」の項目を削除
です。

動画を見てもらうとわかりやすいかと。既に削除してしまっているのでマウスでグルグルしている部分を削除してください。



よく見るとCaps Lockキーって「Caps Lock 英数」って書いてありますよね。今回はここの「英数」の部分の設定変更でした。

「水煮三国志」を読んだ

三国志を知っていてマーケティングや組織運営などに興味があれば読むしかないです。というか読まない理由がないです。必読。

それはこの紹介分を読めばわかります。

漢の初代天子である劉邦の末裔であることを知った劉備は一念発起して超難関大学に入学し、生涯の友となる関羽と張飛に出会い、いずれは三人で起業することを誓う。三人は卒業後、やり手ビジネスマン董卓のマルチ商法会社に見習い社員で入るが、そのやり方についていけず入社を断念、徐州電器に職を得る。同社社長の陶謙に気に入られた劉備は次期社長に推されて就任する。しかし、副社長として迎え入れた大学の同窓生、呂布に謀られて社長の座を奪われ、曹操がCEOを努める東漢公社に転職する。その後、同社を突然退職し、皇族商事を興して、劉表が社長を務める荊州電器の製造する「皇族」テレビの販売代行を行う。このとき、諸葛孔明を参謀に迎え、関羽、張飛らとともに、曹操の「英雄」テレビ、孫権の「小覇王」テレビに市場シェア奪取の戦いを挑む。
劉備が大学に入学してから中国三大企業の社長になるまでのサクセスストーリーの中に、「諸葛孔明の戦略」「孫子の兵法」「三略」「六韜(りくとう)」などの中国古来の兵法を織り込みながら、“経営戦略”“起業”“人材管理”“マーケティング”などの、ビジネスパーソンに必須の知識が知らず知らずのうちに身につくビジネス小説。それが『水煮三国志』だ。ビジネス書は1万部売れればヒットといわれる中国書籍市場で110万部を超える大ベストセラー。


説明不要ですよね(笑)。

ところどころに知っていることもあるでしょうし、違うな~と思う部分もあるかもしれませんが、「三国志」がベースなのでそのあたりは気にしなくてもいいでしょう。分厚い本ですが1つの章はそんなに長くないですし、たとえ話も出てきて読みやすくなっています。

年末年始に是非お読みください!



水煮三国志
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「究極のBtoBマーケティング ABM(アカウントベースドマーケティング) 」を読んだ

BtoBのマーケティングって遅れているイメージがあります。名刺(リード)を獲得して連絡して訪問して・・・という古典的なことしかやっていない。この書籍にもマーケティングと営業のよくあるやり取りとしてそのあたりが書かれていますが、否定するわけではなくて営業さんを理解して全社で効率的なマーケティングをするにはどうすればいいのか?という内容になっています。

AMBという新しい概念と現状の問題に紙面が多く割かれていますので、AMBとは何ぞや?という人にピッタリの書籍だと思います。

※日経BP社様から本をいただきました。ありがとうございます。

ABMの定義など

全社の顧客情報を統合し、マーケティングと営業の連携によって、定義されたターゲットアカウントから売り上げの最大化を目指す戦略的マーケティング (P.15)

こうなっています。
マーケティングと営業の連携、ターゲットアカウントの定義、戦略的なマーケティングと聞くとどこかで聞いたことがあるように思いますが、こちらを読むとよりわかりやすいです。ちょっと長いですが引用します。

 ABMはその名の通り「マーケティング」です。そのマーケティングの設計思想に営業視点を入れたものなのです。
 たとえて言うなら、一つの湾のような巨大な養殖イケスの中に船を入れ、養殖している魚の中から獲りたい魚だけに銛を打つようなものです。こうすれば、外洋を走り回るような効率の悪さもなく、必要とする質の魚だけを収穫できます。
 つまりABMを実施するのは必ずイケスのような仕組みが必要です。それがデマンドセンターなのです。デマンドセンターが無く、デマンドジェネレーションの経験もナレッジの無い企業がABMに取り組むのは不可能だと私が考えているのは、これが理由なのです。 (P.71)

漁師に頼るのではなく、マグロしかないイケスを作るのではなく、自分だけが漁をすることができる専用の海を持つということですね。そうすれば、イケスを作る技術(マーケティング)も活きますし魚を獲る漁師の腕(営業)も活きます。どっちが良いというわけではなくて長所を活かして共存する。これがABMのようです。

第1~3章:ABMの成り立ち・概念など

前述のようなことが書かれています。なぜ必要なのか、どんな概念なのか、どういった企業にあっているのか、などです。イントロ的な章なのでABMを初めて学ぶ人はここをしっかり読んでおくとよいと思います。CRM・SFA・MAと別物ではなくて利用するということも書かれています。

第4章:ABMが効果を発揮するところ

「引き合い依存」からの脱却、新規顧客の獲得・新市場への参入支援、に効果的であると書かれています。

すでに取引がある場合は「引き合い」で何とかなっていても、新規開拓をしようと思うと接点がないので何もできなくなってしまいます。手持ちの名刺に当たりしだい接触しても相手のブラックリストに載ってしまうだけですし。得意先の成長に依存せずに自分たちの力で開拓する力をつけるためにABMはもってこいのようです。

第5章:バトルドクトリンを変える

歴史が好きな人はとっても面白い章です。バトルドクトリンとは戦闘教義のことで得意技とか勝ちパターンのことです。

「マケドニア・ファランクス」、「レギオン」、「騎馬3軍団編成」といった言葉にピンと来た人には伝わりやすいと思いますので、ABM導入を理解するためにはここから読んでみてもいいかもしれません。逆に詳しくない人は飛ばしても問題ないと思います。

第6章:デマンドセンターの整備

ここがABMの肝です。ここを整備せずには何も動きませんので面倒でもちゃんとやっておかないといけない部分。

・マーケティングの基本設計
・そのマーケティングを行うことを企業戦略としてトップマネジメントが承認し、社内に宣言する
・基本設計を時系列に並べ、いつ、どこでどのようなツールと、どのようなスキルを持った人材がどのくらい必要かを拾い出す
・以上を事業計画に落とし込み、その実現のために必要な予算を確保し、実行する (P.148)

ABMってのがいいらしいから導入しよう!って騒いでもダメということですね。今までの勝ちパターンで上手くいきそうにないとなったときに、どのパターンにすれば良いかを考えて会社方針として発表する、あとは必要なリソースを整えて実行するという流れです。

会社全体に影響があることなので、テスト的に・・・と初めても部署間にまたがる連携ができずに「また効果なかったよね」となって終了です。

新たな取り組みなので効果が出るまでに時間がかかることを考えて、先手を打って準備しておきたいところです。

第7,8章:ABMで具体的にやることと流れ

最期の2つの章でやっと具体的な流れになります。それだけ概念と準備が必要ということになります。

実際に始めてみるとここに書かれていることだけでは不足しているように思いますので、それぞれの関連書籍を読むか今後出てくるであろうABM関連書籍を読んだりセミナーに参加して補ったほうが良さそうです。持っている名刺などのデータ量にもよりますが、書籍を読んだ限りではどれだけ早くても半年、そこそこ早くて1年はかかりそうなので、理解の部分は今のうちに済ませておきたいところです。


右肩上がりで成長していた時代も終わりましたし、少子高齢化で日本の状況は大きく変わっていますので、今までのやり方を根本から見直すタイミングだと思います。そんな時ヒントになる書籍なのでいざという時に備えて読んでおきたいですし、導入しなくても考えはとても参考になりますのでマーケティングに関わっている人は読んでおくべき本ですね。



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2017/1/19(木)、名古屋 「Webサイト解析ワークショップ」でお話をします。

Webサイト解析ワークショップ

来年の1月ですがWebサイト解析のワークショップを行います。

サイト改善のプロがどのように進めていくのかを全て、実際にクライアント企業を設定し、アクセスデータや運用方法などを基にお伝えします。ありがちな設定ミス、リスティング広告の効果的な運用方法、SEOの基礎などのベース部分からコンテンツ作りなどのサイトを伸ばすための施策をお話しし、後半ではある程度結果が出てからどうするのかをディスカッションしながら考えていく実践的で多くの小規模サイトでも応用できる内容となっています。

実際のWebサイトを改善していった経緯を説明し、そこからさらに伸ばすためにどうするのか?を考えていく内容です。

■小規模サイトの担当者さんに来てほしい

小規模サイトですと予算も少ないですし情報も不足していてなかなかうまくいかないことが多くなります。しかし、定番の失敗とそうならないための方法を知っておけばちゃんと結果がついてくるんですよね。知っているか知らないかの差です。

世の中に流れてくる情報は大規模サイトや先端の情報ばかりですので、このセミナーで基礎的な部分を学んでいただければと思います。

■お申込み・お問い合わせ

Webサイト解析ワークショップのページから公益財団法人あいち産業振興機構様にお問い合わせください。

定員が10名ですのでお早めにお申し込みください!

iPhone7とWin8.1でiTunesが動作を停止してしまう場合の対処法

iPhone7に機種交換したのでバックアップしておいたものを復元しようとしたらiTunesが落ちるという現象が発生。iTunesのバージョンを上げたりiOSのバージョンを最新にしてもダメでちょっと困っていたんですが、解決方法が書いてあるサイトを発見。

「iTunesは動作を停止しました」を治す方法 – 某氏の猫空
ここに書かれている方法の「その2:環境変数の「Path」に以下を追加する」で見事解決!

分かりづらいところもあったので補足です。この部分。
Psthの編集

ここで既にあるものを消してしまうとダメなので、「;(セミコロン)」を一番後ろに追加してから元記事にあるものをコピー&ペーストしてください。こんな感じ。
セミコロンで区切る

これで再起動したらiTunesが落ちることがなくなりました。