運営堂ブログ

データを見るのならお客さんや現場の人と密なコミュニケーションを

データを見ているとずっとPCの前に座っていて、そこで完結しそうですが、その時間を同じぐらいお客さんや現場とコミュニケーションを取らないといけないと思ってます。データって一つの側面しか見せてくれないですから、他の側面も組み合わせて立体的に見ないと、ということです。

■とあるBtoCのサイトでCVが増加した時

BtoCといっても通販ではないですし、ローカルの商売なので毎月のCV数はいっても10件程度です。それが急に倍になったことがありまして、参照元を見てみるとリスティング広告や自然検索だったので、これはいい傾向だな~と思っておりました。

しかし、お客さんに聞いてみると「連絡がメールではなくて問い合わせフォームからきているだけ」とのこと・・・。

PCだったりスマホから社名で検索して、出てくる広告か検索結果をクリックしていたんですね。なので参照元もバラバラですし、Google アナリティクスのユーザーエクスプローラーを見てもわかりません。ログインなんてしないですからクロスデバイスは無理ですし、スマホだと地域も精度が落ちますので。

■変化があれば数字を見て仮説を立てて検証→お客さんなどに聞く

この流れじゃないとダメです。

すぐに聞いたところでデータだけで解決できることもありますし、データを詳しく見ることで質問も具体的になって相手が答えやすくなります。お客さんに聞く→部下に聞く→部下が現場に聞く。となる場合もあるので、このコストを考えたら可能な限り即答できるものにしておかないといけないですよね。


というわけで、定期報告以外でもこうして気づいたことは随時共有しておくと良いかと思います。すぐに解決できますし、次のアクションに移れますので。

城好き、刀剣好き、歴史好きは徳川美術館の「天下人の城」展へ!

tenkabito 去る7/14(金)に「天下人の城」マスコミ・ブロガー向けの記者発表に参加してきました。マスコミでもブロガーでもないですがw

hara 学芸員の原さんから発表がありまして、その後、展示について簡単にお話を聞いてくるというイベント。

何故、お誘いいただいたかというと千田嘉博先生が特別登壇!第14回名古屋歴史ナイト・夏休み特別企画「天下人の城@徳川美術館ナイト」で10分ほどLTをするからですね。あまりにもガチなイベントでちょっと焦っておりますが・・・。

■「天下人の城」とは?

群雄割拠した戦国時代、諸豪族は、その勢力を保持するために城郭を築き、均衡を保ちつつ抗争を繰り返してきました。尾張国では、織田信長が天下統一を目指して勢力を拡大し本拠を清須から安土へ移す過程で、石垣を主体とし、「天守」という高層建築を擁する独特の城郭が生まれました。信長が安土城を建造して以降、築城技術は飛躍的に発展し、信長に続いて天下を統一した豊臣秀吉は、大坂城・伏見城・聚楽第をはじめとする空前の規模の巨大城郭を出現させました。築城技術の粋を結集し、城郭普請の到達点に位置づけられるのが、徳川家康によって築かれた名古屋城です。
 この展覧会では、織田信長の居城の変遷を軸に、秀吉・家康へと繋がる天下人の系譜をたどりながら、三人に関わる城や武将の遺品・史料の紹介を交えつつ、天下の名城として名高い名古屋城の歴史と構造と魅力に迫ります。特に名古屋城天守台を築いた秀吉恩顧の武将・加藤清正について、徳川美術館に遺されるゆかりの品々を通して、その生涯を垣間見ます。

徳川美術館より引用

歴史用語でいうところの織豊期のお城がメインになっている展示です。詳しくはこちらのリンク先をご覧ください。私がウダウダ書くよりもわかりやすいです。


■城好きには「鑑賞のしおり」と「天下人の城」の書籍が必須!

shiori
歴史REAL天下人の城 (洋泉社MOOK 歴史REAL)
洋泉社 (2017-07-12)
売り上げランキング: 4,445

です。
しおりは英語での説明もあるので外国人向け・・・ではなくて、英語の勉強になります。城のことについて書かれているので英語なのになぜか読もうと思う気がして、知らない単語も調べながら読んでしまいます。やはり、好きこそものの上手なれ。

ムック本はこの展示に合わせて作成された本ですので、行く前に読んでおくか言った後に復習として読むかです。事前知識があったほうが楽しめるので先に買うことをおススメします。

見ておきたいのは富永商太画伯の復元イラスト。大阪城よりも大きかった江戸城の天守など、その当時を思い起こさせるイラストが展示されています。図面などでは見たことがあっても復元イラストって少ないのでこちらは貴重ですよね。他にもたくさんありますので、この地域が好きな人は見ておくしかないですね。
天下人の城展に出てくるお城マップ

■刀剣好きには「義元左文字(宗三左文字)」と「鯰尾藤四郎」

宗三左文字(刀剣乱舞) (そうざさもんじ)とは【ピクシブ百科事典】
鯰尾藤四郎(刀剣乱舞) (なまずおとうしろう)とは【ピクシブ百科事典】
こちらですね。

刀剣乱舞は知らなくても信長の野望で宗三左文字を知っている人は多いでしょうし、小牧・長久手の戦いに詳しい人は鯰尾藤四郎をご存知かと思います。これら以外にもレアな刀剣が展示されておりますので、刀剣ファンにはたまらないものとなっております。
徳川美術館で開催される、天下人の城がすごい! | IDENTITY 名古屋

ちなみに、鯰尾藤四郎の前で原さんにちらっとお話を聞いてます。
namazu

■名古屋観光もかねて、観光ルートバス「メーグル」がおススメ

なごや観光ルートバスメーグル
1DAYなら500円で何度も乗れますのでかなり便利です。時刻表にあるように本数も多いですからね。

で、大人にはこのあたりに行ってみると良いですね。
名古屋 歴まちネット|文化のみち
名古屋人でも知らない人が多いですが白壁・主税・撞木エリアは川上貞奴邸などがあって、大正ロマンあふれるエリアとなっております。


夏休みに名古屋来ることがあればぜひとも徳川美術館に行ってみてください。徳川園でお茶を飲むのもなかなか趣があっていいですよ。


アプリ版GAにあるアナリティクスインテリジェンスで確認できたものだけ紹介します

Google アナリティクスのアプリ版だけに存在する「アナリティクスインテリジェンス」がいつの間にか便利になっていたので、現在確認できているものを紹介していきます。ホントにGoogle アナリティクスは知らないうちの機能改善(改悪も)が多いですよね。

■アナリティクスインテリジェンスとは?

アプリ版Google アナリティクスだけの機能(PC版にもあるという情報も)で、Webサイト上の変化や改善点を教えてくれる機能です。以前は言語設定を英語にしていないと出てきませんでしたが、今は言語が日本語でも表示されます。ちなみにインテリジェンスで出てくる情報は英語の文章です。

今はなくなってしまったインテリジェンスイベントに似ていないこともないのですが、インテリジェンスイベントは変化の指摘だけだったのに対して、アナリティクスインテリジェンスは具体的な提案が出てくることもありますので違うもののようですね。このあたりの名称はややこしいので歴史を知らない人はスルーで問題ありません。

アプリのここから確認できます。右上の丸いアイコンです。
Intelligence

では、1つずつ紹介します。

■Website performance week-over-week

website performance
週次レポートのようなものですね。
ユーザー数、新規ユーザー数、セッション数、滞在時間、直帰率、ページ/セッション、イベント/イベントが発生したセッション、目標達成数、が表示され、前週との比較も計算されています。

・やること
大きな変化があれば集客→すべてのトラフィック→参照元/メディアを前週と比較して状況を確認、ページの変更をしていないかを確認。集客に変化があればそこを詳しく見ていきます。検索順位が下がったとか、広告費がなくなったなどです。あわせてHOME画面を見ておくと変化がつかみやすいと思います。

■One landing page had〇%~

02.one LP
セッション数が急激に変化したランディングページです。
これは主にSNSで広がるか、自然検索で変動があった時、世の中の流れがきたとき、に出てくると思います。

・やること
GoogleトレンドやYahoo!リアルタイム検索などで記事に書かれていることが流行っていないかを確認、自然検索の順位を確認、参照元が増えていないかを確認。といったあたりをやっておけばいいですね。流れが来ているようなら関連記事を書いていくと良さそうです。

■Some landing page had〇%~

03.some LP
こちらは複数のページで変化があった時ですね。

・やること
One landing page had〇%~と同じです。多くのページが出る時は広告周りと自然検索の順位をチェックですね。

■One page had a 〇%~

04.one page
こちらはランディングページではなく全体で見た場合の変化です。ランディングページで変化が出ればこれも出てきますよね。

・やること
該当ページのナビゲーションサマリーで前のページを確認。特定のページからの遷移が増えていればそこをチェック。

■Some organic search landing pages perform poorly on publisher revenue/1000sessions

05.some organic search LP
自然検索からのアクセスで1000セッションあたりの収益がしょぼいというご指摘。AdSenseを設定ているときに出てくると思われます。大きなお世話だ。

・やること
AdSenseからの収益を気にしていればいろいろとやることはあると思いますが、そうでなければ無視でいいでしょう。気にしている人はここに出る前に何かしているでしょうし。

■Some of your top landing pages perform worse on publisher revenue/1000 sessions

06.LP revenue
こちらも上と同じく収益が悪いとのご指摘。

・やること
上と同じ

■Your publisher revenue/1000sessions increased〇% last week

08.publisher revenue
こちらも収益の変化ですね。たまたまだと思いますが、下の方を見ると日本のタブレットからが増えてますよとなってますね。

・やること
上と同じ

■Room to improve loading speed of a top landing page

07.LP speed
最もアクセスの多いランディングページで読み込みが遅くなっているということです。

・やること
読み込みが遅そうなSNSのボタン、アフィリのリンク、WodPressであればプラグインの追加、サーバーのスぺックあたりのチェック。PageSpeed Insightsでのチェックでしょうか。Google アナリティクスの速度は全体の1%のアクセスが対象なので、PageSpeed Insightsやブラウザのデベロッパーツールで見たほうが良いでしょう。

■Your avg. session duration increased 〇% last week

09.avg. session duration
セッション時間が増えてますよ、ということです。

・やること
集客周りの変化のチェック、新規追加ページのチェック、導線を直していればそれのチェック、といったあたりでしょうか。狙ってこうなっていればいいのですが、そうでない場合は迷っているだけの可能性もあるので、ページ/セッションが増えていないか?何度も見られているページがないか?離脱率の上がったページはないか?などをチェックしてみてください。

■Returning Visitors perform above average

10.returnig vistor
リピーターのパフォーマンスが平均よりいいよ、ということです。ECサイトに出やすいかなと思います。

・やること
リターゲティング、メルマガ、LINE@などのリピート施策のチェックと強化。リピートユーザーのセグメントで数字のチェックなどです。これはかなり細かく見ていってもいいので、訪問回数やデバイス、参照元でもかけ合わせのセグメントを作ってチェックすると良いですね。

■まとめ

ちょっとした変化ならアナリティクスインテリジェンスが教えてくれますし、新HOME画面ではサイト全体の動きもわかりやすくなったので、日頃はこの二つだけ見ているだけで問題は把握できると思います。集客にお金をかけていたり、コンテンツの更新頻度が高いところはいろんなものが出てくると思いますので、アプリ版Google アナリティクスをチェックするのは日課にしてもいいでしょう。

いずれにせよ、こういった機能が改善されてくることは自明なので今のうちに慣れておきたいですね。

練習のための練習が意味がないのと同じように、メルマガを書くためにメルマガを書かない。

毎日メルマガを書くのって大変ですよね?どれぐらいの時間をかけているんですか?って頻繁に聞かれます。

回答は4年もやれば大変ではないし、書かないと落ち着かないぐらいで、時間は1時間ほど。です。

チェックするのは事務所に向かう途中の地下鉄の中がメインで、基本的に移動中にすることが多いです。feedlyとPocketがあればスマホの方がニュースは見やすいですからね。タイトルだけ見る記事が700件ぐらいで、SNSで流れてきたものなども含めて60記事ぐらいを飛ばし読みしてまとめます。そして、午前中のうちに20~30分ほどで書いてしまって完了です。

■メルマガを書く目的はこんなところ

  • 自分の仕事に役立ちそうな情報収集
  • 自分の趣味などに関連しそうなものの情報収集
  • お客さんに役立ちそうな情報の収集
  • 読んでくれている人がいるので役立つ情報を届けたい
  • 多少なりとも運営堂の認知度アップになれば
  • ニュースまとめ記事の元ネタ集め
メルマガを出すことはもちろん目的ではないです。そんなものを目的にしていたら続くわけがないですし。

これをやることで一気にいろんなことにちょっとずつ役立つようにしておけば、1時間で得られるものってとっても大きいですよね。効率的に仕事をしようと思えば、1つのタスクをこなすときにどれだけ複数のことに影響できるのか?ということを考えないといけないので、そう考え続けているとこうなってくるわけです。

体力をつけるためにジョギングするのもいいけど、日ごろから早足で歩きながらポッドキャストでも聞いていると効率が良いかもしれません。
食欲を満たすためにラーメンを食べるのもいいけど、ラーメンという話題で他の人と気軽に話し合えるようにしておくと知り合いも増えるかもしれません。

スポーツの練習もシーズン中は戦術とフィジカルを同時にまかなうようなメニューになっていることが多いですよね。


今持っているタスクで得られるものをラベル付けして、共通項でくくっておけばこんな発想になるかもです。

Google アナリティクスのヘッダーメニューが変わっていたので変更点を紹介します

新HOME画面が全アカウントに反映されたと思ったら、ヘッダーのメニューが変わっているものがあったのでキャプチャを取って紹介します。いつものようにまだまだ変わるでしょうし、元に戻るかもしれませんのでご注意ください。

■2017/06/30時点のヘッダーメニュー(クリックで拡大)

GA新ヘッダー
  • サンプリング時の変更はレポート名の横のチェックアイコン
  • ショートカットは保存に名称変更
  • メールは共有に名称変更
  • エクスポートからTSV形式がなくなる
  • マイレポートに追加が消える

新HOME画面があればマイレポートを使う頻度も減りそうなのでこうなったんでしょうかね。

それ以外はあまり使わないものなので困ることはなさそうですが、サンプリングがかかった時に変更できなく悩む人が続出しそうな感じです。


GAとプロレスと歴史。好きでやってればいろんな良いことがある。

6,7月でこの3つのイベントに登壇(?)します。

グーグルアナリティクスセミナー(初級編)
こちらは普通のGoogle アナリティクスセミナー。ここ最近大きく変わってきているので当日にどうなっているかかなり不安・・・。
Google アナリティクスに関してはで始めの頃から使っていますし、セミナーも5年以上前からやっているのでいわゆる本職でしょうか。

【金沢開催】GoogleAnalytics基礎知識セミナー(森野塾)×プロレス観戦懇親会 2017年6月25日(石川県) – こくちーずプロ(告知’sプロ)
こちらはGoogle アナリティクスやアクセス解析のセミナーの後に懇親会でプロレス観戦です。
プロレスに関しては小学生のころからTVで見て、会場に行ったのは大学生の頃なので25~35年の観戦歴があります。Google アナリティクスよりも圧倒的に長い。K-1だったり、IGF旗揚げ線(カート・アングルvsブロック・レスナーを見た)だったり、三沢-小橋のを見に何度も武道館に行ってます。

これを知った人が企画してくれて前回の鯖江、今回の金沢開催となっています。

くっつける必要もないんですが、GAを使っている人がプロレスを好きになってくれるかもしれませんし、プロレスが好きな人がGAに興味を持ってくえっるかもしれません。どこで何か起こるかわからないので、こうした企画って面白いと思います。

今後は「プロレスの正しい見方」とか「プロレスの試合を徹底的に解析する」といったセミナー(?)ができると良いなと思っておりますw

千田嘉博先生が特別登壇!第14回名古屋歴史ナイト・夏休み特別企画「天下人の城@徳川美術館ナイト」募集のお知らせ | カツイエ.com
こちらはガチガチの歴史イベント。すでに満席だそうですし、強者が多そうなのでGoogle アナリティクスセミナーよりも緊張しそう・・・。

【レポート】8人の猛者が地元を推す!歴史ナイト初の東西地元愛合戦 | カツイエ.com
このイベントに参加したということで、今回も参加となりました。
歴史に関しては信長の野望・三国志(吉川英治と光栄)がきっかけだったので中学生ぐらいからちまちまと本を読だりしています。30年ぐらいたってますね。
最近は地元の歴史ばかり追いかけていて図書館だったり資料館を回っております。


こうなると思ってやっていたものではないですが、自分の趣味がこうだよと話しているだけこうなってくるので人生は何が起こるかわからないです。これが目的ではなくて結果的にこうなっているからなんでしょうね。

メルマガ発行1000回で思うことにも書いたように何も求めてないから続いていて、何も求めていないからやってみようと思うんでしょう。ゴールにしていたらもっとガツガツ行っているはず。


こうなりたいと思うこととか、人生の目的が必要っていろんなところで語られていますが、そんなことを気にせずに自分な好きなことをやって、それをちまちまと発信(ブログ・SNS・飲み会など)していればどこかで日の目を見ることが来るかもしれません。元々期待しているものではないので日の目を見なくてもいいですし。


「楽しめることを楽しくやっているのが最高のマーケティング」なんじゃないかと思う今日この頃。

6/25(日) 金沢 またまた開催!懇親会がプロレス観戦のセミナー。内容は「GoogleAnalytics基礎知識」

【金沢開催】GoogleAnalytics基礎知識セミナー(森野塾)×プロレス観戦懇親会 2017年6月25日(石川県) – こくちーずプロ(告知’sプロ)

4月の鯖江に続き、懇親会がプロレス観戦(ドラゴンゲート)のGoogle アナリティクスセミナーを行います!今回は金沢です。

■概要

アクセス解析のデータを見て自分のサイトの実力を学び、プロレスを見てプロレスラーの肉体作りの努力を学ぶイベントです。

  • アクセス解析が大事なことはわかるけど、何を見ればいいかわからない。
  • 何となく見てはいるけど、この見方で本当に良いのかわからない。
  • 入れろと言われてアクセス解析は入れた(入れてもらった)けど、ほんとはよくわかっていない。
  • 「アクセス解析ね〜」と会話にはあわせているけど、今更聞けないことが実は一杯ある。
  • 最近売上が落ちたり、アクセスが落ちたりと踊り場だが、アクセス解析を見たことない。
  • たまにログインするたびに管理画面が変わって見る気がが失せた。
  • お客さんから、アクセス解析教えてと言われるが実は説明する自信が無い。
  • クライアントのサイトにアクセス解析を入れる理由をちゃんと説明したい。
  • GoogleAnalyticsのレポートを出そうと思ったけど、よくわからなかったことがある。
  • 社内スタッフにアクセス解析を教えたいが教えられない。
このあたりの定番のお悩み答えていくセミナーです。
売上が落ちたときに素早く対応できれば回復できることも多いですが、3か月以上たってしまうと何ともならないことが多いです。そうならないためにも、日々のチェック方法ぐらいは覚えておきたいですね。

■対象
  • 既にGoogleAnalyticsの実装されているサイトをお持ちのEC事業者様(ご担当者様)
  • EC事業者ではないが、GoogleAnalyticsを入れてあるサイトをお持ちの方。
  • WEB制作などを行っているサポート事業者様。
  • ご自身は理解しているが、担当者や新人への基礎知識をお考えの事業者やご担当者様。
  • アクセス解析もプロレスも興味がある方。
  • プロレスだけ興味があるけど、アクセス解析の情報は社会勉強で聞いてみたい人。
  • セミナー中の森野さんとプロレス観戦中の森野さんの違いを観察したい人。
となっています。
セミナーのみプロレスのみの参加もできる(と思います)のでどちらかにご興味のある方はお申し込みください。

私もプロレスに関してはGoogle アナリティクスよりも詳しいというかうるさいので、そちら方面の話が聞きたい方はご参加いただければいろいろとお話をします。

■持ち物
  • ノートパソコン等(会場に無料WiFiがございます)
  • ログイン出来るGoogleAnalyticsのご準備。(直前に入れても計測できていないので不可)
  • 筆記用具 (当日配布のレジュメはございません)
  • ほとばしるやる気
  • プロレスへの興味
  • 森野さんへの興味
上の3つまでが必須で、それ以下はできれば持ってきていただきたいものですw

■参加費
  • セミナーのみの参加の方 3,240円
  • プロレス観戦懇親会と打ち上げご参加 + 5,400円

■定員
15名(セミナーです)


新UIになったGoogle アナリティクスの勉強をしたい人も、ドラゴンゲートのYAMATO選手などに会いたい人も、是非ご参加ください!

関東の方は土曜日に金沢観光で日曜にGAセミナーとプロレスという流れもよいのでは?


【追記アリ】Google アナリティクスの新ホーム画面の概要を動画で紹介

Google アナリティクスの新ホーム画面が反映されていたので、どんな項目があるかだけを動画にしました。

※2017/05/24 レイアウトが元に戻りました
※2017/05/18 レイアウト変更の説明動画追加

■2017/05/18に「時間帯別のユーザーが数が一番上に


ちょっと変わったので音声付きで説明してます。
日付の部分は何ともかゆいというかイラっとしますね。比較してくれているけどBtoBのように曜日のアクセス差が激しい場合は意味がない。

その他も、デフォルトの期間が違うので混乱しがちです。ここは自分設定できるようになると良いですね。

というか、できるようになるんでしょう。

※動画の作成はFastStone Screen Captureを使っています。

現状で2017/05/11ではこんな項目です


使った感覚としてはアプリ版Google アナリティクスにあったものがPC版にも出てきた感じです。これだけで全体の概要はつかめるので日々のチェックはHOME画面だけで良さそうですね。

期間比較ができなかったりイベントが出てこないのはちょっと残念ですが、イベントは目標にしておくことで確認できますし、デバイスなどでフィルタをかけてビューを作っておけばかなり便利そうです。

ちなみにeコマースを設定していれば一番右下に表示されます。

■次はインテリジェンス

こうなってくると次はアプリ版GAにあるアナリティクスインテリジェンスがPC版にも出てくるかですね。これが出てこればホーム画面で動きをチェック→インテリジェンスで問題点をチェック→ホーム画面で・・・のサイクルが回ります。レポートの細かい部分を見るのはアナリストだけになりそうですね。

何を見る?何する?をGoogle アナリティクスが教えてくれるようになるのはもうすぐでしょうね。

■設定だけは完璧にやらないとかなりまずい

ただし、注意しておかないといけないのは設定です。

いい加減な設定で出てきたデータで判断してしまうとアクションも間違ってしまうので、タグ・目標・パラメータ・クロスドメインなど基本的なことをはくどいぐらい確認しておきましょう。

というか、ここだけ専門家に依頼するのが無難だと思います。

設定さえしてもらえればあとはGoogle アナリティクスが教えてくれるようになるはずですから。


これからのGoogle アナリティクスの進化が楽しみになってくる新ホーム画面でした。

『エクセル関数をゼロから極める本【VLOOKUP関数編】』を読んだ。

「エクセルが使えます」を判断するときにVLOOKUPが使えるかどうかが基準になっていることはないでしょうか?使いだすと頻繁に使うのに、ちょっと難しくて奥が深いなんとも味のある関数です。20年ぐらい前だとPCも性能が悪くて、更新すると1時間ぐらい待ってないと反映されないということも懐かしい思い出です(笑)。

そんなVLOOKUP関数に特化したKindle限定の電子書籍なんですが、使ったことがない人からゴリゴリ使いたい人まで対応したまさに極める本でした。

※著者の森田貢士様から本をいただきました。ありがとうございます。

■対象はこの人たち

1. エクセルを介してデータの転記・集約作業が多い人
2. エクセルを使う頻度自体が高い人
3. 事務職を目指している人

データ集約の仕事だったり事務職となると必須の関数なのでまさにこの通り。

学生さんでもこれが使えれば堂々とエクセルが使えると言えると思いますので、対象に入ってくるかもしれません。

■0章はエクセルを使ったことない人に

いきなりハードルが高そうですが0章で基本的なことを説明しているので、エクセルに慣れていない人でも安心です。

数式、セル、関数、参照などのエクセル用語を実際のスクリーンショット付きで説明されています。よくあるエクセル本のようにエクセルの機能の説明からではなくて、使うための観点で書かれていますのでとってもわかりやすいです。

500円なのでエクセルの入門編としてこの本を買ってもよいかと思います。

■サンプルファイルも豊富ですぐ手が動かせます

これは電子書籍のいいところですよね。PCで読みながらすぐにサンプルファイルを開いて自分で試すことができるので、わかったつもりでできていないことがわかります。モニターが一つしかない場合は説明をスマホで読みながら作業してみてもいいですね。

サンプルファイルって落とすのが面倒ですし、いきなりたくさんダウンロードするとげんなりしますが、使いたくなっているときに使えるのは便利です。

■そして、かなり深い領域までもカバー

VLOOKUPが使えると思っている人でも知らなさそうなテクニックまで載っています。「列番号」の引数にMATCH関数を組み合わせる方法などです。

VLOOKUP関数の引数「範囲」を列指定できず、かつ共有ブックではない場合、エクセル側で自動的にサイズ変更するためにテーブル機能を活用しましょう。

こんなものまであります。
必要なのか?って思うんですが、複数人で共有しているとこういったことがあるんでしょうね。

このように実務が楽になる方法が書かれていますので、以下の目次に興味がある人は読んでみると良いかなと思います。

くどいようですが500円なので。


・目次
はじめに

0章:【超初心者向け】数式・関数の基本知識
0-1:エクセルの「数式」とは
0-2:Excel(エクセル)の数式と関数の違いは?
0-3:エクセル関数の基本ルール
0-4:エクセルの数式・関数は「セル参照」を原則とすべき4つの理由
0-5:エクセルで1つの数式をコピペで使い回すために知っておきたい絶対参照・相対参照の使い分け方
0-6:エクセルの四則演算の使い方と計算の優先順番
0-7:「関数の挿入」はダイアログ入力より手入力がおすすめ!

1章:【初心者向け】VLOOKUP関数の基本テクニック
1-1:VLOOKUP関数とは
1-2:VLOOKUP関数の構文を理解しよう!
1-3:サンプルファイルで練習しよう!
1-4:VLOOKUP関数の仕組みを理解しよう!
1-5:VLOOKUP関数のポイント

2章:【中級者向け】VLOOKUP関数の「あるある」6選と応用テクニック
2-1:【あるある①】同じ「検索値」の複数列のVLOOKUP関数を1回のコピペで済ませたい!
2-2:【あるある②】VLOOKUP関数の検索を行なう表にデータ追加すると、いちいち数式中の「範囲」を直すのが面倒。。
2-3:【あるある③】VLOOKUP関数で検索を行なう表の右端をキーに検索をかけたい!
2-4:【あるある④】VLOOKUP関数で検索したい表の中に同じ「検索値」の別データがある場合、2つ以上のキーワードで検索したい!
2-5:【あるある⑤】VLOOKUP関数で「検索値」に指定したキーワードが「範囲」の中にあるのに、なぜかエラーになってしまう。。
2-6:【あるある⑥】VLOOKUP関数で検索をかけたい表が複数ある場合、いちいち数式中の「範囲」を直すのが面倒。。
2-7:【おまけ】「○以上の場合は□」の条件分岐ならIF関数よりもVLOOKUP関数の近似一致参照がおすすめ

3章:【中級者向け】VLOOKUP関数の7つのエラーの原因と解決策
3-1:VLOOKUP関数でエラーになるケースは全部で7種類
3-2:【エラー1】「この数式には問題があります~」というメッセージが表示
3-3:【エラー2】戻り値が”#NAME?”というエラー値
3-4:【エラー3】戻り値が”#VALUE!”というエラー値
3-5:【エラー4】戻り値が”#REF!”というエラー値
3-6:【エラー5】戻り値が”#N/A”というエラー値
3-7:【エラー6】戻り値が”0”の値
3-8:【エラー7】戻り値がユーザーの想定外の値(”0”以外)

エクセル関数をゼロから極める本【VLOOKUP関数編】
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メルマガ発行1000回で思うこと

去る、4/19にメルマガの発行回数が1000回となりました。

お祝いのメールなどいただきありがとうございます!

その中でも一番の驚きがこちら。
1000
メルマガを784回続けていたらブログを1000回続けている人から反応があった
でご縁ができたECマーケティング人財育成の石田さんからのお花!

石田さんのブログは1300回を超えておりますが、こうして気にかけていただけるのはうれしい限りです。


1000回続いた理由

これは間違いなく「何も見返りを期待していないから」です。

誰かに見てほしいとか、仕事の依頼が来てほしいとか、名前を売りたいという気持ちが一切ないから続いたんだと思います。

いわゆる「費用対効果」的なことを考えてしまったら10回ぐらいで終わっていたはずです。あの手この手でタイトルや文章を変えたり、HTMLメールにしてみたり、開封率を取ったりだとか、そういったことを考えずに、自分のためにやっていたことをたまたまた公開していたのが良かったようです。

会社に属して会社から給料をもらっていたらこういったことはできないでしょうが、今の世の中あまりにも目先の効果ばかり追い求めているんじゃないかと思います。なが~い目で見て、結果的にうまくいけばいいじゃないかと。そして、そういった施策をたくさん走らせておけばちょっと先に楽になるはず。

「人事を尽くして天命を待つ」じゃないですが、まずは世の中の役に立つであろうことをして、それが評価されて自分がやったことが正解だったのかがわかる。

そんなものかと。


メルマガの読まれ方とか使われ方

読者の方からお聞きするんですがこれはなかなか面白いです。

  • 毎日全部読む
  • 要チェックの記事しか読まない
  • 運営堂よりひとこと、しか読まないorここから読む
  • 森野のコメントで読むかどうか決める
  • 掲載されているドメインで決める
  • お客様に情報提供する元ネタに使っている
  • 部署全体で義務化している
  • 記事が多すぎて挫折したけどたま~に見ている
  • 1週間分まとめて見る
などなど。

自分の知らないところでお役に立っているようですが、一番人気なのは「運営堂よりひとこと」(笑)。ここについてはメールで反応があったり、SNSでシェアされたりと、いわゆる「エンゲージメント率」が高い。

メルマガって掲載情報を気にしがちですが何気ない日常に人となりが現れるので、そういったところを見られているということですね。HTMLメルマガのクリック率とか見るよりはこっちに力を入れたほうが良いのは間違いない。


ということで、なんとか1000まで来ましたので、ゴルゴ13の連載が終わるまでは続けようと思います(笑)。

皆様、引き続きよろしくお願いいたします。